【塩・砂糖の保存】湿気の取り方や固まるのを解消する方法

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固まる理由

 

料理に欠かせない調味料である塩と砂糖。

毎日使っていても、気付いたら固まっていたなんていうことは

誰もが経験したことがあるのではないかと思います。

 

どちらも白くてサラサラで見た目はとてもよく似ていますが、実は固まる理由が違います。

塩が固まる理由

塩は湿気に弱く、空気中の湿気を吸収することによって固まります

 

砂糖が固まる理由

砂糖は乾燥に弱く、砂糖に含まれる水分が蒸発することにより固まります

 

保存方法

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〇塩

〈保管場所〉

高温多湿を避け、温度や湿度があまり変化しない冷暗所に置いておきましょう。

冷暗所というのは、直射日光が当たらず比較的温度変化が少ない場所であれば大丈夫です。

 

塩はニオイを吸収しやすい性質があるため、ニオイの強いものの近くに置かないように注意して下さい。

 

乾燥した場所は塩の保管に向いていますが、冷蔵庫の中は乾燥していても、出し入れするときに結露ができてしまうことがあります。

ですので、冷蔵庫に保管するのはオススメできません。

 

室内の環境が悪くどうしても冷蔵庫に入れる場合は、野菜室に入れるようにしましょう。

 

〈容器での保管方法〉

使う分だけを容器に移し替え、残りは袋に入れたまま密封しておきます。

容器にひと工夫することによって、塩が湿気るのを抑えることができます。

 

生米

生米をフライパンで炒ったものを塩と一緒に入れておきます。

茶袋に入れてから容器に入れても良いです。

 

ピーナッツ

フライパンでピーナッツを軽く炒り、塩と一緒に入れておきます。

 

爪楊枝

そのまま容器に入れておきます。

 

〇砂糖

〈保管場所〉

砂糖は温度や湿度が繰り返し変化することで固まってしまいます。

湿度からのダメージが少ない密閉容器に入れてから、温度変化の小さい冷暗所で保管しましょう。

冷蔵庫内は乾燥しているので入れないようにしましょう。

 

〈保管方法〉

砂糖の水分が蒸発してしまわないように、ガラスなどの密封度が高い容器に入れて保管しましょう。

フタの開閉がしやすい容器は、使い勝手は良いですが保存には向いていません。

砂糖が入っているビニールの袋は、通気性があり湿気を通します。

ニオイ移りもしますので、残ったものはジップ付の袋に入れて保管しましょう。

 

固まってしまったときは

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〇塩

塩が湿気を吸収して、水分を多く含むことで固まりますので、湿気を取り除くことで元に戻すことができます。

 

〈炒る〉

フライパンでサラサラになるまで乾煎りしましょう。

焦がさないように気を付けましょう。

 

〈電子レンジで加熱する〉

耐熱皿に塩を乗せてラップをせず15秒から20秒加熱します。

焦げないように様子を見ながら行いましょう。

 

〇砂糖

砂糖をサラサラに戻すには、湿気を与える方法乾燥させる方法があります。

 

■湿気を与える方法

〈キャベツ〉

砂糖1カップあたりキャベツを3分の1枚一緒に入れます。

半日から一晩経ったら取り出しましょう。
〈食パン〉

キャベツと同じ要領で食パンをちぎって入れます。

 

■乾燥させる方法

〈電子レンジ〉

耐熱皿に砂糖を乗せ、1分から3分加熱します。

長時間加熱すると焦げてしまいますので様子を見ながら行いましょう。

 

〈冷凍庫〉

容器に入れた砂糖を2時間ほど冷凍庫に入れます。

そのあとフタを外して30分常温に置いておきます。

 

 

塩と砂糖は白くサラサラして見た目が似ていますが、特徴は真逆です。

それぞれに合った方法で保管するようにしましょう。

ずっとサラサラの状態だと、ストレスなく使うことができますね。

 

 

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