【ガラスはレンジOK?】割れるのを避ける安全な温め方法などを紹介!


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本記事では、レンジでのガラスの使用に関する情報を紹介しています。

 

レンジで加熱できる?

 

一般的なガラスの容器はレンジでの使用はできません。

 

例えば厚みのあるガラスのコップでもレンジで使用してしまうと割れることがあり、レンジの中や手を傷つけてしまう可能性があります。

 

しかし、耐熱性ガラスであればレンジでの使用が可能です。

 

なぜ加熱によりガラスが割れるのか

ガラスは熱に対して伸びたり縮んだりする性質があります。

 

そのため、熱湯を注いでしまうと熱湯に触れている部分のガラスは伸びてしまいます。

 

そして触れていない部分はそのままの状態であるため、ひずみができてしまい割れてしまうということです。

 

また、割れなくても高温になっている部分に冷水が触れると急激な変化に耐えることができず割れてしまいます。

 

ガラスのアクセサリーも熱に弱いので、高温部分には近づけないよう保管しましょう。

 


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レンジでチンできるのか

 

耐熱性ガラスはレンジでチンすることができます。

 

耐熱性ガラスはどうして加熱できるのか

耐熱性ガラスは、一般的なガラスと比較して熱により伸びたり縮んだりすることがありません。

 

つまり、膨張しにくい性質なためレンジでの使用が可能です。

 

また原料となる成分も一般的なガラスと異なります。

 

一般的なガラスは、けい砂、ソーダ灰、炭酸カルシウムが原料です。

 

耐熱性ガラスの原料は、けい砂、ほう砂、ほう酸、アルミナです。

 

これらがそれぞれ熱に強いため、自ずと耐熱性の製品が作られるということです。

 

加えて酸・アルカリ性タイプの消毒液にも対応していますのでたくさんの利点があります。

 

耐熱性ガラスを用いた商品

耐熱性ガラスを用いた商品は数多くあり、中身が見えることからおしゃれで人気があります。

 

ガラスのコップはもちろんのこと、ボウル、鍋なども人気のある商品です。

 

お料理番組では、決まってガラスのボウルを使っていることがありますよね。

 

これは中身が視聴者に見えやすいということと、単純に見栄えが良いということが理由として挙げられます。

 

また、ピジョンの哺乳瓶も耐熱性ガラスでできているため、そのままレンジで加熱することができ多くの主婦の方に愛されている商品です。

 

レンジで加熱することがなくても、温めすぎてしまったお湯にも問題なく対応し、安心して使用することができます。

 

加熱の危険性

 

一般的なガラスをレンジで加熱してしまうと、割れる危険性が高まります。

 

ガラスは2000度近くでドロドロに溶けますが、家庭用レンジでも簡単にひびが入ってしまうほど繊細です。

 

ガラスが割れた際に、破片で皮膚を傷つけてしまったり、万が一目に入ってしまうと失明する可能性も十二分にあります。

 

必ず使用方法を守って使うようにしましょう。

 

普通のガラスと耐熱性ガラスの見分け方

耐熱性の場合、必ず容器の底の部分に『○℃~△℃まで対応、レンジ使用可』などと記入されています。

 

逆に書いていないものは、熱に弱いということですので絶対にレンジで使用したり熱湯を入れたりしないようにしましょう。

 


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温める場合のポイント

 

一般的なガラスの容器に入ったものは、別の耐熱性のある容器に移し替えて温めるようにしましょう。

 

シリコン製容器

シリコンスチーマーなど、シリコン製容器は耐熱性に優れているためおすすめです。

 

柔軟性もあるため収納しやすく、嵩張らないということもメリットとして挙げられます。

 

お値段も手ごろな物が多いので、一家に一つは欲しい商品ですね。

 

 

耐熱性タッパ―

耐熱性タッパ―もその名の通り熱に強く、今では大変普及しています。

 

しかし耐熱性タッパ―での注意点は、蓋だけ電子レンジの使用ができないものが多いということです。

 

または、蓋についている空気を逃がす穴を空けてから使用するように促しています。

 

この穴を塞いでしまうと、内容物に含まれている空気膨張したり水分が蒸発し、蒸気圧でタッパ―ごと爆発してしまう可能性があります。

 

必ず使用規約を守って使うようにしましょう。

 

セリアやキャンドゥなどの100均でも耐熱性タッパ―が販売されていますのでおすすめです。

 

 

蓋つきキャ二スター

タッパ―と磁器のいいとこどりをしたものが蓋つきキャ二スターです。

 

最近では、引き出物などのお祝いのお返しとして人気を集める商品です。

 

タッパ―としての食材の保存が可能で、更に蓋をしたまま電子レンジの使用ができます。

 

この蓋つきキャ二スターを使えば、例え食べ残ってしまっても蓋をして保存をすることができます。

 

さらに、翌日そのまま温め直しができますので便利な商品です。

 

 

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