【缶詰の温め方法】レンジで加熱すると爆発する?安全な温め方を紹介!


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本記事では、缶詰の様々な温め方を紹介しています。

 

レンジはダメ?

 

一般的な缶詰をレンジで温めてはいけません。

 

その理由は、缶に使われている金属にレンジの電磁波が当たると電気を帯びてしまい、それがプラズマ化されて発火してしまうからです。

 

これによる火種が電子レンジ内部の壁に触れてしまうと火事に繋がります。

 

レンジ自体も機械として使用できなくなるのでご注意ください。

 

過熱をする場合には、加熱を必要以上の時間しないよう注意しましょう。

 

過熱をしすぎてしまうと、加熱中や加熱後に缶詰を取り出すときに内容物が突然飛び散ってしまったり爆発を起こし、やけどの恐れがあります。

 

特に鯖の味噌煮やさんまの蒲焼、オイルサーディンなどの魚を使った缶詰は、レンジ内で爆発を起こしやすい商品です。

 

焼き鳥やコーン、カレー缶でも同じような状態になりかねますので、レンジでの温めは控えましょう。

 


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安全な温め方

磁器に移して加熱

缶詰を加熱する際に一番簡単な方法は、磁器に移してラップをかけてチンする方法です。

 

このとき、ラップをかけ深さのある器を選ぶと内容物が飛び散った時にレンジ内を汚さずに温めることができます。

 

◆陶器でも温め可能?

器は器でも、陶器を使ってレンジで温めることは可能ですがおすすめはできません。

 

陶器で温めてしまうと陶器が割れてしまったり割れやすく傷みやすい状態にしかねないのでご注意ください。

 

陶器は土が原料ですので耐熱性に欠けていることが多いです。

 

また、陶器には釉薬という金属が基となっている色付けするための薬が塗られています。

 

釉薬内の金属が電磁波に反応してひびが入ってしまう可能性もあります。

 

しかし物によっては、電子レンジやオーブンでの使用可能な物もありますので購入時に気にしてみましょう。

 

一方で磁器は、石が原料となっているので耐熱に優れており、電子レンジに対応しています。

 

②磁器と陶器の見分け方は?

磁器と陶器の見分け方は、磁器は洋食器に多く陶器は和食器に多いです。それぞれ叩いてみると、磁器は甲高い音がし、陶器は低く鈍ったような音がすることも特徴です。

 

耐熱性タッパ―で加熱

◆耐熱性タッパ―

最近では、耐熱性に優れたタッパ―が普及し電子レンジでの使用が可能な物が多いです。

 

そのため、缶詰の中身を移しかえし温めるようにしましょう。

 

耐熱性タッパ―での注意点は、蓋だけ電子レンジ不使用なものが多いことです。

 

または、蓋についている空気を逃がす穴を空けてから加熱するように促しています。

 

この穴を塞いでしまうと、内容物に含まれている空気が蒸発し、蒸気圧でタッパ―ごと爆発してしまう可能性があります。

 

必ず使用規約を守って使うようにしましょう。

 

最近では、セリアやキャンドゥなどの100均でも耐熱性タッパ―が販売されていますので、店頭でチェックしてみましょう。

 

◆蓋つきキャ二スター

タッパ―と磁器のいいとこどりをしたものが蓋つきキャ二スターです。

 

タッパ―としての食材の保存が可能で、更に蓋をしたまま電子レンジの使用が可能です。

 

この蓋つきキャ二スターを使えば、缶詰の温めもできますし、食べ残ってしまったらそのまま蓋をして保存をすることができます。

 

さらに、翌日そのまま温め直しができますので便利なアイテムです。

 

USB給電グッズ

 

パソコンにUSBポータブルをつなぎ、専用の容器に入れると缶詰や缶コーヒを温めることのできるマシンがあります。

 

ネットショップでも購入できますので、お仕事中にホットな缶を楽しみたい方におすすめのアイテムです。

 

缶詰ごと湯銭で加熱

缶詰の中身を出すことなく温める方法が湯銭での方法です。

 

その方法は、缶詰の高さの半分の水を沸かします。

 

次に、蓋を少し空けた缶詰をそっと湯の中に入れます。

 

そしてお好みの温かさになるまで温めましょう。

 

この際、蓋を閉じたまま加熱してしまうと、内容物に含まれた空気が膨張し爆発をしてしまうか、蓋を空けた時に内容物が突然飛び出してしまいやけどを負う可能性があります。

 

沸かす水の量が多いと、缶詰内に水が入り込んでしまい、味が薄くなってしまいますので水の加減に注意をして行うようにしましょう。

 

簡単な方法ですが、熱した缶は非常に熱く結局少し冷ましてから蓋を空けることになります。

 

そのため、手間は掛かってしまいますが、他の容器に移し替えて温める方法をおすすめです。

 

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