【アルミ鍋の手入れ】焦げや黒ずみの落とし方を紹介!

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アルミ鍋の基本的なお手入れ

 

 

アルミ鍋の特徴として、酸性とアルカリ性に弱いことが挙げられます。

 

また、アルミニウム鍋は酸素に触れるだけで膜酸化皮膜ができ、サビにくくなります。

 

使用前の手入れ

使用する前に、一手間加えておくことで変色を予防することができます。

米のとぎ汁または野菜くずと、水を八分目くらいまで鍋に入れます。

 

②10分以上沸騰させます。

 

③火からおろし、柔らかめのスポンジで洗います。

 

④水分をしっかりとり、自然乾燥させます。

 

使用後の手入れ

スポンジ食器用洗剤で洗います。

※食材の汚れがついたままにすると、変色の原因となります。使ったらすぐに洗いましょう。

 

②水気を拭きとり、乾かします。

 

注意点

■傷をつけないようにする

傷がつくと、酸化皮膜がない状態となり、アルミニウムがむき出しになってしまいます。

そこへ汚れなどが入り込むと、焦げ付いたり変色したりするので、傷をつけないようにしましょう。

 

■塩分を含んだものを鍋に入れたままにしない

塩分とアルミニウムが反応して、黒ずみの原因となります。

 

■ゆで卵やこんにゃくに使用したお湯を放置しない

卵の殻の炭酸カルシウム、こんにゃくの凝固剤として使用されているアルカリ性の成分が反応し、黒ずんでしまいます。

 

焦げの落とし方

 

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お酢を使う

①食器用洗剤に酢を少し混ぜます。

 

②焦げが隠れるくらいに、酢を混ぜた食器用洗剤をかけます。

 

③火にかけて温めます。

沸騰までいかないくらいに、軽く温めましょう。

 

④中の洗剤を捨て、柔らかいスポンジでこすります。

落ちにくい時は、天日干しをしてからこすってみましょう。

 

天日干しする

①焦げに日光が当たるように置きます。

 

②1週間ほど天日干しをします。

 

③割り箸などアルミ鍋が傷つかない道具を使って、焦げを剥がします。

 

黒ずみの落とし方

 

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黒ずみは、酸化皮膜が失われ、アルミニウムと水や食物に含まれる成分が反応してできたものです。

人体には影響がありませんが、黒ずみの落とし方は簡単なので試してみてください。

 

また、酸化皮膜がない状態なので、黒ずみを落としたら酸化皮膜を作ることも合わせて行うと長持ちします。

 

酸素系漂白剤を使う

①お鍋にぬるま湯をはります

 

②適量の酸素系漂白剤を入れます。

 

③柔らかめのスポンジで焦げをこすり落とします。

 

クエン酸を使う

①鍋に水をはり、クエン酸を小さじ2杯ほど入れます。

 

②少し置いてから、柔らかいスポンジでこすります。

 

りんごの皮や芯、レモンを煮る

①鍋に水をはり、りんごの皮や芯レモンの輪切りなどを入れます。

 

②火にかけ沸騰させたら、10分程度煮ます。

 

③お湯を捨てて、黒ずみをスポンジでこすります。

 

レモンの輪切りでこする

レモンの輪切りを使って、黒ずみをこすり落とします。

 

②水ですすぎます。

 

さいごに

 

 

アルミ鍋は酸化皮膜があることでサビにくく、扱いやすい鍋です。

 

酸性とアルカリ性に弱いこと、傷つけないこと、酸化皮膜を守ることを意識しておくとより長持ちします。

 

焦げや黒ずみができてしまっても、落とし方は様々な方法があり、どれも簡単なので諦めずに落としましょう。

また落とした後は、酸化皮膜を補うことも忘れずにしておきましょう。

 

 

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