【乾燥剤の誤飲】対処方法を紹介!


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乾燥剤は、お菓子や乾物などの商品が湿気るのを防いでくれます。

乾燥剤もお菓子のような袋に入っているため、間違えて誤飲してしまうというケースがあります。

 

誤飲してしまった後の対処は、乾燥剤の種類によって異なります。

どのような乾燥剤を誤飲してしまったのかを確認し、適切に対処する必要があります。

 

乾燥剤の種類は、大きく分けて3種類です。

 

■シリカゲル

この乾燥剤は一番よく見かけるものです。

お菓子に入っている、透明の丸い粒上の形をしています。

このシリカゲルの成分は二酸化ケイ素というものです。

 

■生石灰

この乾燥剤は、海苔や煎餅などと一緒に入っている白い粒上のものです。

紙の袋に入っていることが多いです。

 

■塩化カルシウム

この乾燥剤は、食べ物と一緒に入っているものではなく、クローゼットや押し入れなどで用いるものです。

 

シリカゲルを誤飲した場合の対処方法

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シリカゲルを誤飲してしまった場合は、水やお茶などの水分をたくさん飲ませましょう。

 

その後特に問題がなければ、病院を受診する必要はありません。

 

シリカゲルの致死量は、1キログラムあたり15グラム以上です。

一度に致死量以上のシリカゲルを誤飲することはないと言えます。

 

ですので必要以上に心配する必要はありません。

しかし、口の中がただれ、食道に炎症が起こるなど、まれに口の中の痛みがひどい場合があります。

そのような場合は、病院を受診し、誤飲の旨を医師に伝えましょう。

 

生石灰、塩化カルシウムを誤飲した場合の対処方法

 

生石灰や塩化カルシウムを誤飲してしまった場合は、牛乳を飲ませます。

牛乳には、解毒作用がありますのでオススメです。

 

その後、すぐに病院に連れていく必要があります。

 

突然のことで牛乳が手元にない場合は、水でも大丈夫です。

 

この2種類の乾燥剤は、化学熱傷の危険があります。

一度飲み込んでしまった乾燥剤を無理に吐き出させようとしてはいけません。

もう一度喉を通るときに化学熱傷を起こす可能性があります。

 

生石灰や塩化カルシウム誤飲は大変危険ですので、すぐに病院を受診してください。

 

ペット誤飲してしまった場合

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赤ちゃんだけではなく、ペットの誤飲にも気を付けることが必要です。

 

ペットが食べるドックフードやキャットフードの中にも、乾燥剤が入っているものもあります。

また、床に置いていた乾燥剤を誤って飲み込んでしまうことも考えられます。

 

すぐに吐き出させる場合は、少量の塩を飲ませます。

そうすると、吐き出させることが出来ます。

 

化学熱傷の危険性があり吐き出してはいけない場合は、解毒作用のある牛乳を飲ませます。

 

獣医師の診察を受ける場合は、どのような種類の乾燥剤を飲み込み、どのような処置をしたのかを伝えましょう。

 

さいごに

乾燥剤は食品と一緒に入っているため、とても身近なものです。

ですので、誤飲してしまうこともあります。

そのような時にパニックになることなく、必要な応急処置をしましょう。

 

乾燥剤の種類によっては、あまり深刻になる必要のないものもあります。

 

どのような乾燥剤を誤飲してしまったのかによって対処がかわりますので

乾燥剤の種類は必ず知っておきましょう。

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