【梅干しのカビ対処法(白、黒)】カビたらどうする?原因や見分け方、防止方法など


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本記事では、梅干しのカビに関する情報を紹介しています。

 

梅のカビ

 

梅干しはおにぎりやお茶漬けなど、ご飯によく合う食材です。

 

殺菌効果もありますし、体にも良いので家庭で常備している人も多いのではないでしょうか。

 

そんな梅干しにカビが生えてしまった経験はありませんか。

 

実は梅干しにもカビが生えてしまいます。

 

そこで今回は梅干しのカビについて原因や対策を詳しくまとめました。

 

カビる原因

◆水分をしっかり飛ばしていない

梅干しはスーパーなどでも購入することができますが、自宅で手作りする人もいますよね。

 

作る過程で梅干しを洗って乾燥させますが、十分に乾燥していない状態で次の工程に入ってしまうと、水分が残りカビが発生する原因になってしまいます。

 

◆乾燥の仕方が悪い

梅はしっかり乾燥させることが大切だとお伝えしましたが、乾燥させればどこでも良い訳ではありません。

 

梅干しに必要な乾燥の期間は約3日もかかります。

 

更に、直射日光に当てて乾燥させる必要があるので、陰干しや3日以内に引き上げてしまうと十分乾燥されず、カビの原因になります。

 

カビの見分け方

◆白くツブツブした見た目

梅干しに塩のような粒がたくさんついている場合、不安になるかと思いますが、これはカビではありません。

 

この正体は塩です。塩の結晶ができる場合もあり、クエン酸カルシウムという無害な成分ですので安心してください。

 

・できる原因は容器が完全密閉状態ではなかった

 

・梅酢に含まれていた水分が飛んだ際に乾燥した。

 

などが挙げられます。

 

◆白くてフワフワしている、膜を張っている

梅干しに白くてフワフワしたものが付いている場合、これはカビになります。

 

見た目が蜘蛛の巣に似ているので、見分け方は簡単ですしすぐにわかると思います。

 

そして、梅干しの表面に膜が張られていることがあります。

 

見た目からしても、カビには見えにくいですが、実はこれもカビの一種なので気を付けましょう。

 

◆黒いものが梅干しに付いている

梅干しが黒く変色してしまっているものは、黒カビになります。

 

白カビよりも危険なカビなので発見したら口にしないようにしましょう。

 

中には中毒になったりがんの原因になったりする人もいるくらい危険です。

 

カビの種類

◆白いカビ

梅干しに付いている白カビは、そこまで健康被害に問題がないことが分かっています。

 

しかし、白カビの生えている梅干しをそのままにしておくと、梅干しが柔らかくなってしまったり、他の健康な梅干しにまでカビが移ってしまうので、見つけたら取り除くようにします。

 

◆黒いカビ(緑)

黒カビはとても危険なカビなので、見つけたらすぐに取り除き処分しましょう。

 

表面に付いているだけに見えても、目に見えないカビが内部に侵食している可能性が高いので、黒カビを発見したら丸ごと処分します。

 

◆濁りは大丈夫?

梅酢が濁り緑になってしまった場合は大丈夫なのでしょうか。

 

放置は禁物ですが、すぐに対処すれば大丈夫なことが多いので安心してください。

 

まずは濁りのみで、カビが生えていない場合、梅と梅酢を別々に分けて梅酢を煮沸で消毒しましょう。

 

そうすることで、濁りがなくなり、また綺麗な状態に戻ります。

 

濁りに加えてカビが生えていた場合には、キッチンペーパーなどの丈夫な紙で、浮いているカビを取り除いてから、先ほどの作業を行います。

 

梅は、35℃の焼酎で洗っておきます。濁りやカビが生えてしまったら是非試してみて下さい。

 

カビると縁起が悪い?

梅干しにカビが生えると縁起が悪い。

 

と聞いたことはありませんか?

 

これは昔から言われていることなので、信じている人も多くいると思いますが、迷信なのでカビが生えてしまっても落ち着いて下さい。

 

中には本当に不幸なことが起きたという人もいますが、たまたま重なってしまっただけで、何も起こらなかった人の方が多いです。

 

梅干しは殺菌効果があると言われていますので、それにも関わらずカビが生えることに驚いたという理由からこのような迷信が生まれたのではないかと思います。

 


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カビの対処方法

梅干しの一部にカビ

梅干しの一部分にカビが生えてしまった場合の対処法は、その梅干しだけを取り出し、お湯で優しく洗います。

 

洗った際にカビが落ちたものだけざるに並べて、再度天日干しを行います。

 

この場合は3日間ではなく、半日程度干せば大丈夫なので、そのように対処してください。

 

カビがお湯で落ちなかったものは捨てて下さい。

 

全体にカビが生えている

梅干し全体にカビが生えている場合、梅酢はすでにダメになってしまっていますので、梅干しを取り出したら全て捨ててしまいましょう。

 

梅干しは、一部にカビが生えていた場合同様、お湯で洗ってカビが取れれば、天日干し。取れなければ捨てるようにして下さい。

 


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カビ防止対策

水分をきちんと飛ばす

カビを防止するに当たって大切なことは、水分をきちんと飛ばすことです。

 

梅干しに水分が残っているとカビが生える原因になるので、しっかり拭き取り、天日干しも十分にします。

 

保存容器を綺麗にする

保存容器に雑菌などが付着していると、そこからカビが生えることもあります。

 

その為、梅干しを入れる前にきちんと殺菌・消毒をする必要があります。

 

熱湯で洗い水気を十分に切ります。

 

更にアルコール消毒をすると、より安心なので試してみて下さい。

 

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