【しめじのカビ】カビても食べられる?対処法や見分け方などを紹介!


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しめじはきのこ類の中でも食べやすく、たくさんの料理に使われている食材です。

 

スーパーでも手頃な価格で安く売られているので、多めに買う人は多いのではないでしょうか。

 

しかし一度で使い切れなかった場合に心配なのが、しめじのカビですよね。

 

久しぶりに出してみたらカビが生えていた…ということもあります。

 

本記事では、しめじのカビに関する情報を紹介しています。

 

しめじのカビ

カビる原因

◆水分が苦手

しめじに限らず、きのこ類は基本的に水分が苦手な食材です。

 

しめじを購入した際は袋に入っていることが多いと思います。

 

それを冷蔵庫でそのまま保存すると汗をかいてきます。

 

その状態を放置してさらに保存してしまうと、湿気が集まりやすくなりカビが生えてしまう原因になります。

 

しめじが汗をかいているなと感じたら、一度取り出して乾かしてあげると良いです。

 

◆保存期間が長い

しめじには明確な賞味期限というものは存在しません。

 

しかし購入してから約1週間で食べ切ることを目安にしましょう。

 

それ以上の期間保存していると、ぬめりや異臭が出てきて腐ってしまったり、カビが生える原因になってしまうからです。

 

しめじは冷蔵庫でも長期保存が効かないので、早めに食べ切ることでカビが生えることを防ぎます。

 

カビの見分け方

◆白いカビのようなもの

しめじに白くふわふわとしたカビのようなものが付いていることがあります。

 

他の食材にできる白カビに見た目がそっくりなので、カビと勘違いされやすいです。

 

しかし、しめじにできる白くふわふわとしたものの正体は、気中菌糸と呼ばれるものです。

 

カビではないので害もありませんし、食べても身体にに影響が出ることもないので安心してください。

 

◆しめじの根元に緑のもの

気中菌糸は白色であることが特徴ですが、気中菌糸のような見た目で緑色をしていればカビの可能性が高いです。

 

特に根元の部分に見られることが多いです。

 

ふわふわしていたり、粉っぽい見た目をしています。

 

気中菌糸に似ていますが、色で判断がつくので緑色をしていた場合は注意しましょう。

 

まれに、生育過程で藻類が付いてしまうことがあり、それをカビと勘違いする場合もあります。

 

見た目では判断が付きにくい為購入した場所に聞いてみることをオススメします。

 

カビの種類

◆白いカビ

しめじに白いカビが出来ることはありません。カビではなく、気中菌糸というもので害のないものです。

 

見た目は白カビにそっくりなので驚く人や、半信半疑の人もいますが安心してください。

 

白くふわふわしているのですぐにわかると思います。

 

カサの部分にできることが多いので、気になるようであれば洗って取ることもできます。

 

◆緑色のカビ

しめじには、緑色のカビが生えることがあります。

 

生育過程で藻類が付着し、それに気付かず出荷される場合がまれにあるようです。

 

この藻類と緑色のカビの見た目の判断が難しいと言われています。

 

保存期間がまだ短く、カビが生えるような環境で保存していなければ、購入した場所に問い合せてみましょう。

 

軸の部分に生えることが多く、ふわふわとした見た目や粉っぽい見た目をしています。

 

緑色のカビは食べると嘔吐や下痢を引き起こすことがあるので、食べないようにしましょう。

 

カビても食べられる?

しめじにできたカビは、洗っても火を通しても食べることは辞めておきましょう。

 

しめじにできるカビはほとんどが緑色のカビで、身体に害を及ぼす可能性があるカビだからです。

 

しかし、白くふわふわとした見た目であればカビではなく、気中菌糸と呼ばれるものです。

 

身体に害もありませんし、風味や食感が落ちていることも考えにくいので安心して食べてください。

 

カビ臭いけど大丈夫?

健康なしめじでも、きのこの独特な匂いはします。

 

しかし、明らかにカビ臭さがあった場合には、しめじが腐っている可能性があるので注意が必要です。

 

カビ臭さの他にも、

 

・しめじがぬめぬめしている

 

・変色している

 

・明らかに異臭がする

 

場合は、腐っていると判断して処分してください。

 


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カビの対処方法

処分する

カビが生えてしまったしめじは、食べると体調不良を起こす可能性が高いので、早めに処分することをオススメします。

 

他の健康なしめじと一緒に保管しておくと、せっかく健康なものにまでカビが移ります。

 

見つけたら早急に処分することが大切です。

 

キッチンペーパーで拭き取る

気中菌糸の場合は、食べることができます。

 

しかし、見た目が他の食材に生える白カビに似ていることから、なんとなく食べることに抵抗がある人もいますよね。

 

そんな時は軽く水で洗い流すだけで、簡単にスルッと気中菌糸を取ることもできます。

 

また、湿らせたキッチンペーパーで軽く擦るだけでも、気中菌糸は消えてくれます。

 

見た目が気になるようであれば、簡単にできるので試してみてください。

 

ちなみに気中菌糸はついたままでも身体に害を及ぼすことはありません。

 


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カビの防止方法

保存方法に気をつける

しめじは水分に弱く、温度変化にも弱い食材です。

 

保存する際には、パックから出したら水で洗わずにそのままキッチンペーパーに包みます。

 

そしてビニールの袋に入れて冷蔵庫で保存しましょう。

 

常温で保存したり、冷蔵庫に戻したりと温度変化が激しいのも良くないので、必ず決めた場所で保存することが大切です。

 

天日干し

しめじはカラカラに乾燥させることで、旨味が増して保存期間も延びます。

 

常温でも3週間程度持たせることができます。

 

しめじがたくさんある人や一度に使い切れない人にオススメの方法です。

 

まずはしめじを食べやすい大きさにカットし、ざるなどに並べて風通しの良い日光が当たる場所に干します。

 

これを約3日程度繰り返すことで完全に水分が抜けてカラカラになります。

 

時々様子を見ながら裏返してあげるとより効果的なので試してみてください。

 

乾燥後はジップロックなどに入れて保存しましょう。

 

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