【バナナのカビ防止法】カビても食べられる?原因や見分け方、対処法など



 

 

カビの対処方法

 

どの程度のカビであれば食べても大丈夫か、判断に迷うことがありますよね。

 

カビの生える範囲で対処方法が変わってきますので、簡単にご紹介いたします。

 

根本や茎がカビている場合は、多めに切り落として使用

バナナのカビは、根元や茎の表面上だけに生えていることが大半です。

 

バナナの果肉は酸素量が少ないため、果肉内部までカビる可能性が低いからです。

 

実際皮を剥いてしまえば、中身は白い果肉のままである場合が多いので、食べても問題ありません。

 

バナナは離乳食など、赤ちゃんのご飯として使う機会もあるかと思います。

 

皮を剥いて果肉に問題なければ、カビが生えた周辺を多めに切り落として使用できます。

 

ただし、赤ちゃんの体調によっても、やはり影響は異なります。

 

カビの生え方や赤ちゃんの状態によっては、使用せずに捨ててしまいましょう。

 

どうしても使用したい場合はパウンドケーキに使うなど、加熱調理すると安全性が高まります。

 

全体的にカビが発生している場合は、捨てる

根本や茎だけではなく、全体にカビが発生していたり、極端に柔らかくなっている場合は捨てて下さい。

 

表皮のカビに加え、果肉内部も過剰成熟して腐り始めている可能性が高いです。

 

そうなると、中身は茶色く変色して果肉がただれており、食べられる状態でありません。

 

残念ですが、早めに捨てるようにして下さい。

 

 

カビ防止対策

バナナは夏場の常温保管で2~3日、冬場だと7~10日ほどもつと言われています。

 

少しの工夫をプラスすることで、更に長期保管が可能になります。

 

今回はカビを防止して、長持ちさせる方法をいくつかお伝えします。

 

実際試してみて、美味しいバナナを食べましょう。

 

袋に入っている場合は取り出す

スーパーで販売されるバナナは、袋に入っていることが多いですね。

 

バナナが袋に入っている状態だと、空気・湿気が籠りがちです。

 

バナナは果肉を成熟させるエチレンガスを発しています。

 

袋に密閉されたままだと、袋内でどんどん過熟してしまいます。

 

袋から取り出して保管しましょう。

 

房ごとバナナホルダーにかける

バナナは接触面が多いと、重さを受けてそこから傷み始めます。

 

バナナホルダーにかけると、果肉部分に負担をかけずに保管が可能です。

 

最近では100円ショップでも販売していますし、オシャレな印象も与えてくれます。

 

利用してみてはいかがでしょうか。

 

 

◆1本ずつ分けて、根本をラップで包んで保管

酸素が入りやすい根本をラップで包むと、空気を遮断できてカビづらくなります。

 

面倒な場合は全体を包んでも構いません。

 

房のまま包むと、その内の1本が過熟気味だった場合に別のバナナにも影響を及ぼします。

 

1本ずつ分けて保管するのがベストです。

 

まだ果肉が硬い状態であれば常温保管、シュガースポットが出ている場合は冷蔵保管でも大丈夫です。

 

バナナは25℃以上で腐りやすく、13℃以下だと低温障害が発生したり、追熟機能が停止してしまいます。

 

果肉が硬い場合は、常温で少し追熟させてから冷蔵庫に保管するといいですよ。

 

◆長期保管であれば、冷凍保存

冷凍用容器に入れて保管すれば、約1か月の保存が可能です。

 

皮を剥いてそのまま1本ずつラップに包む方法や、カットして保管する方法があります。

 

レモン汁をかけて保存すれば、黒く変色することも防げて見た目も綺麗です。

 

解凍後はそのまま食べても、ミキサーにかけてジュースにしても美味しいのでおススメです。