【腕時計の電池の寿命】寿命は10年?半年?目安などを紹介!


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本記事では、腕時計の種類別に電池の寿命の目安を紹介しています。

 

寿命の目安

 

腕時計に使用される電池はおおよそ60種類ほどあると言われています。

 

その電池によって寿命の目安は異なりますが、2~5年と言われています。

 

手巻き

手巻きの腕時計は、人の皮脂やほこりががネジの間から染み渡ることもあり、電池に負担をかけその寿命は早いです。

 

手巻きの作業を怠れば半年で、そうでなければ約3年以下と言われるほど影響を来してしまいます。

 

腕時計の中でも一番短い寿命の可能性がありますが、リーズナブルな価格で購入できることが利点として挙げられます。

 

自動巻き

自動巻きの腕時計の場合にも、ほこりや皮脂、湿気の影響を受けてしまいネジに負担が掛かる分電池も消耗してしまいます。

 

その為、3年~5年の寿命と言われています。定期的なメンテナンスを受けるようにしましょう。

 


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クォーツ

比較的手ごろな価格のクォーツ式の腕時計は、一旦クォーツの電子回路が故障してしまうと交換ができなかったり、交換にかかる費用が割高に付いてしまいます。

 

そのため、クォーツ時計は平均で10年の寿命があると言われていますが、故障してしまったら直すことが難しいです。

 

セイコーやカシオ、オメガなどの質の良いクォーツ時計は中には10年~20年程電池交換をしなくても大丈夫なものもあります。

 

どんなものでも湿気やほこりに気を付けながら大切に使用しましょう。

 

ソーラー式

ソーラー式腕時計とは、太陽光エネルギーを電気エネルギーに変換して時計を動かすのに必要な動力を発電するしくみをもった腕時計のことです。

 

昼の太陽が出ている時間帯に作った電気を二次電池に貯蓄することができます。

 

そのため夜の間も問題なく動かすことができます。

 

ソーラー式腕時計は電池交換が不要と思われがちな半面、二次電池は充電を繰り返すことで消耗してしまう性質があります。

 

ソーラー式腕時計の二次電池の寿命は約7年ほどなので、約7年で経ったら電池の交換をしましょう。

 

電波時計

電波時計の寿命も約7年と言われています。

 

正確な時刻を合わせるために電波を利用しますが、動力になるのは一般的な電池を利用しているためです。

 

そのため、定期的な電池交換が必要となります。

 

AGS

機械式時計は、モーターがぐるぐる回る力を利用してジを巻いて時計を動かします。

 

AGSというのは、そのモーターの力で発電して、二次電池に充電しその電気の力をもってクォーツ式の時計を動かすという仕組みの事です。

 

そのため、AGSの場合の寿命も約5年~10年と言われています。

 

デジタル

デジタル式腕時計は、デジタルで時間が表示されるタイプです。

 

デジタルな故に針を使う腕時計よりも電池の持ちが良いのが特徴です。

 

その寿命は早くて3年、長くて5年ほどは電池交換の必要がありません。

 

しかし、バックライト機能やその他の機能を作動させることによって電池の消耗が早くなりますのでその分寿命が短くなります。

 


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寿命をできるだけ長くするコツ

時計屋さんや修理専門店でのオーバーホール

腕時計の寿命を出来るだけ長くのばすためにできることは、定期的なお手入れが必要です。

 

具体的には、オーバーホールと言って、時計屋さんや修理専門店で時計をまるごと分解してもらい、洗浄と注油などといったメンテナンスをしてもらうことです。

 

どんな時計でも針を動かすのは歯車の役割となっています。

 

そのため歯車どうしの潤滑油を新しいものにできるので、歯車や電子回路の負担を減らすことができ、電池の消耗を減少する=寿命をのばすことに繋がります。

 

腕時計のお手入れは7〜8年に1回くらいが目安ですが、気になることがあれそのタイミングで修理に出しましょう。

 

腕時計の保管方法

腕時計は、湿気や皮脂、ほこりなどに悪影響を受けてしまいます。

 

それらが腕時計ないに入り込むと腕時計を動かしている歯車に重さが掛かり負担となってしまいます。

 

歯車に負担がかかるということは、その重くなった歯車を一生懸命動かそうとする電池に影響が出るということです。

 

そうすると自ずと電池の消費が早くなり、寿命が短くなってしまいます。

 

その為、時計を外したらきれいな布巾で皮脂を拭き取り、筆などでほこりを払い取りましょう。

 

馬の毛の筆を用いると毛質が柔らかいので金属部分やガラス部分に傷を付けることなく掃除ができます。

 

また、お風呂場などの湿気の多い場所から離れた所に置くことを意識すると寿命を長く保てる可能性が高まります。

 

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