【扇風機の寿命】何年で寿命?タイプ別(DC、USBなど)の目安を紹介


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扇風機などの電機は、『壊れていない=安全に使用できる』ではありません。

 

2009年に『長期使用製品安全表示制度』という法律が国で施行されました。

 

そのため、電機製品には必ず『耐用年数』の表示が記載されておりますので、それを寿命の目安に考えましょう。

 

 

何年使っているか分からないという扇風機はそのまま使用できても危険です。

 

扇風機による発火火災が増えているのも事実です。

 

必ず耐用年数を確認しましょう。

 

本記事では、扇風機の種類別に寿命の目安を紹介しています。

 

リビング扇(AC)

リビング扇(AC)の特徴

一般的な扇風機がリビング扇(AC)です。寿命の目安としては5~10年です。

 

特徴としては、モーターの回転数や消費電力が大きいです。

 

しかし一般的だけあって、多くの家庭に普及しその価格は低コストです。

 

しかし羽の部分にほこりが溜まったり湿気により回りが悪くなったりし、モーターに影響が出やすいです。

 

山善では、扇風機を長期使用しないよう呼びかけるほど、注意が必要となっています。

 

寿命を延ばすには?

リビング扇タイプの寿命を延ばすには、定期的な掃除を心掛けることです。

 

部品を分解し、羽についたほこりをきれいにふき取りましょう。

 

そして扇風機自体にカバーをかけるとより効果的です。

 

カバーは100円ショップで購入できますのでおすすめのアイテムです。

 


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DC

DCの特徴

DCモーターが使われている扇風機の寿命の目安は10年です。

 

DCモーターは、回転数を減らして扇風機を動かすことです。

 

そのため消費電力が小さく、省エネに繋がります。

 

また、扇風機の羽の形状が工夫されており、枚数も異なるため風がマイルドになると言われています。

 

シャープによるプラズマクラスターが搭載されているのもDCモーターの扇風機です。

 

しかし、性能が良い分初期費用がかかる、つまり値段が高いのも事実です。

 

寿命を延ばすには?

やはり、DCモーターに負担が掛からないよう定期的な掃除を心掛けることです。

 

部品を分解し、羽についたほこりをきれいにふき取ることが肝心です。

 

更に扇風機自体にカバーをかけるとより効果的です。

 

羽に負担が掛からなければ、その分モーターにも負担をかけることがありませんので問題なく使用することができるでしょう。

 

AC

ACの特徴

先ほども述べた通り、ACモーターはDCモーターに比べ、回転数が多く消費電力も比例して掛かります。

 

回転数が多くなるということは、年々使っているとモーター自体に負担が掛かり寿命が短くなるということです。

 

寿命を延ばすには?

寿命を延ばすには、やはり定期的なメンテナンスをすることです。

 

ほこりが溜まってしまうと、モーターの回りが遅くなり電気熱が溜まってしまいます。

 

熱が溜まると自ずと発火してしまいますので注意をしましょう。

 

タワー型

タワー型の特徴

最近人気のあるタワー型扇風機は、ダイソンなど羽が無くスタイリッシュなものが多いです。

 

ダイソンなどは性能が良いため、寿命は10年程と言われています。

 

場所を取らないことがメリットとして挙げられますが、縦に長い分転倒する恐れがあります。

 

転倒してしまうと寿命が短くなります。また、風を当てる範囲も狭いということが特徴です。

 

寿命を延ばすには?

タワー型の寿命を延ばすには、倒さないこと、定期的なお手入れがカギとなります。

 

羽が無いことからお手入れは簡単です。

 

ただ、やんちゃ盛りのお子さんがおられる家庭での使用は転倒する可能性があるためおすすめしません。

 


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壁掛け扇

壁掛け扇の特徴

壁掛け扇の特徴としては、場所を選ばないことと風量が大きいことです。

 

寿命は10年ほどですが、高い所に設置することが多いためお手入れが大変です。

 

寿命を延ばすには?

脚立を使って、羽の部分のほこりを定期的に取り除きましょう。

 

他の扇風機と同じでほこりが溜まってしまうと羽に圧力が掛かりモーターにも影響が出てしまいます。

 

USBタイプ

USBタイプの特徴

USBタイプの扇風機の特徴は、どこでも持ち運べることから簡易的な造りをしているということです。

 

簡易的な分壊れやすく、その寿命は3~5年と言われています。

 

少しの衝撃に弱く、持ち運んでいる時に羽が折れたりしてしまいます。

 

また、風は弱いですがその場しのぎの涼を求めるのには適しています。

 

寿命を延ばすには?

USBタイプの扇風機の寿命を延ばすには、大切に丁寧に扱うことです。

 

持ち運びにはプラスチックケースに入れて衝撃を抑えるなど工夫をしましょう。

 

更に、簡易的であっても定期的に羽のお掃除をすると長い間使用することができます。

 

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