【フィギュアの保存方法】劣化の防止方法やほこりの対策方法を紹介!【保管】



 

本記事では、フィギュアの様々な保管方法を紹介しています。

 

劣化の原因

 

気が付いたらお気に入りのフィギュアがボロボロになっていたり背面だけ色あせていたりすることありますよね。

 

どうしてそのようなフィギュアの劣化を招いてしまうのか、その原因には大きく分けて2つの要因がありました。

 

日焼けによる色あせ

フィギュアを窓辺など日の当たる所に飾っており一部だけが色あせしてしまったという場合は、日焼けによるダメージが原因として考えられます。

 

太陽光の中には『紫外線』という種類の光が含まれており、浴び続けていると劣化してしまいます。

 

人間でも紫外線を浴び続けてしまうと、シミやシワができてしまうほどその影響は大きいです。

 

その紫外線をフィギュアが長時間浴びてしまうと、フィギュアの細胞レベルで破損が起きてしまい、色が落ちるといった結果として色あせに繋がってしまうということです。

 

湿気による加水分解

『湿気』が原因で、梅雨の季節やその環境にある部屋にフィギュアを置いておくと、自然にフィギュアが湿気を吸収してしまい気が付いた時にはベトベトになってしまうことがあります。

 

ポリ塩化ビニルなどで作られたフィギュアは、素材を柔らかくするために可塑剤という物質が含まれています。

 

その可塑剤が湿気を取り込んだり、他に使われている物質と水分の化学変化が起きてしまい、結果的にボロボロになったりべたついてしまうということになります。

 

 

保存のコツ

フィギュアを色あせや加水分解から防ぐためには、それらの原因による対策が必要になります。

 

紫外線からフィギュアを守る

単純に考えて、フィギュアを紫外線に当てない環境で観賞を楽しむことが日焼けから守る方法です。

 

なるべく窓際ではなく、日当たりの悪い部屋や日陰で保管することが求められます。

 

紫外線を直で浴びているフィギュアと比べて、そのような部屋で保管をするときれいなまま購入した時と同じような状態で保存をすることができます。

 

湿気からフィギュアを守る

湿気からフィギュアを守るためには、風通しの良い部屋での保管がカギとなります。

 

コレクターの方など沢山のフィギュアをお持ちの方は、ぎゅうぎゅうに並べるのではなく、間隔を空けて並べるようにする工夫をするだけでも湿気からフィギュアを守ることができます。

 

また、定期的に換気をするだけでも汚れた空気が一新し、カビが繁殖することからも逃れることができるでしょう。