【サンダルの消臭・匂い対策】臭いの取り方(脱臭)や殺菌する洗い方(洗濯)【取れない臭いを落とす!】



 

本記事では、サンダルの消臭方法や嫌な匂いの対策方法を紹介しています。

 

臭いを予防するお手入れ

ウェットティッシュ

ウェットティッシュで、サンダルに付いた足汗を拭き取ってみましょう。会社や外出先で、サンダルがヌルヌルしていると感じたとき。足底部分をさっと拭き取るだけで、サラッと心地良くなります。ウェットティッシュなんて持ち歩いていないという人は、コンビニのお手ふきシートでもOKです。ただし、ウェットなまま履いてしまうと、足が蒸れやすくなるのでご注意を。少し乾かすか、ティッシュで拭いてから、サンダルを履くといいです。

 

除菌シート

ウェットティッシュの中でもお薦めなのが、アルコールタイプの除菌シートです。アルコール成分の入ったシートは、乾きが早く、拭いてすぐに履いても、足が蒸れにくいです。そして、除菌シートには、臭いの元となる雑菌を繁殖しにくくする作用があります。普通のウェットティッシュで拭くよりも、汗や雑菌を取り除く効果が高く、臭い防止につながります。

 

消臭スプレー

◆臭いが強くなる前に消臭スプレーを

サンダルから、薄々と臭いを感じてきたときには、消臭スプレーを吹き掛けてみましょう。使うのは、リセッシュやファブリーズなどの、ごく普通の消臭スプレーです。ソファーやベッドなどに使えるスプレーならば、布地やビニール地のサンダルに使っても、ほぼ大丈夫です。ただし、皮革素材などの場合は、あらかじめ目立たない場所にちょっとだけスプレーして、シミや色落ちが起きないかを確認してください。

 

◆やり方

①サンダルは必ず、脱いだ状態で行います。履いたままスプレーすると、肌に負担となります。

②臭いが気になる部分を中心に、まんべんなくスプレーします。とくに、足が当たる内側に、よくスプレーしてください。

③ティッシュなどで、水気を軽く拭き取り、乾かします。

 

 

サンダルを履く前の臭い対策

サンダルを履く前に…

サンダルを履く前に・・・ちょっと待って! 足から、独特の嫌な臭いがしていませんか? このままサンダルを履くと、嫌~な臭いが移ってしまいますよ。先に足を消臭してから、サンダルを履くことで、サンダルが臭くなるのを防ぐことができます。

 

足を洗う

自宅にいるときには、とにかく足を洗いましょう。流水で洗い流すだけでも、臭いは和らぎます。もし時間があれば、洗面器にお湯を張って、足湯をすると効果的。温まってふやけた足を、石けんでゴシゴシ洗えば、臭いはほとんど消えます。

 

フットスプレー

フットスプレーとは、足用の制汗スプレーです。汗を吸収して蒸れにくくするとともに、殺菌作用で、臭いの元である雑菌が繁殖するのを抑えてくれます。お出掛け前に、シュッとスプレーしておくと、一日中さらさらな状態を保ち、臭いが発生しにくくなります。ちなみに、フットスプレーは、清潔な足に吹き掛けるのが理想的。すでに臭い足にスプレーしても、効果は半減しますのでご注意ください。

 

フットクリーム

足独特の臭いが強烈な人は、フットクリームを使ってみましょう。フットスプレーよりも、皮膚にぴったりと密着するので、効果が長持ちします。たとえば、フットスプレーのパウダー成分が、汗で流されやすいのに比べると、フットクリームは持ちがいいです。そして、足の指の間や、爪と皮膚の間など、臭いが発生しやすい細かな隙間にも塗り込みやすいです。サンダルを履く前だけでなく、毎日の臭いケアとして、塗っておくと安心ですよ。

 

 

 

サンダルを履いた後の臭い対策

10円玉

毎日の臭い取りに便利なのが、10円玉です。10円玉の材料である銅には、わずかながらも消臭作用があります。そのため、履いた後のサンダルに、10円玉をコロンと転がしておくだけで、臭いを取ってくれるというわけです。帰宅後、サンダル一つに付き、2~3枚の10円玉を入れておき、次に履くときには取り出してください。

 

木炭や竹炭には、臭いを吸い取る作用があり、脱臭剤としてよく活用されています。ですので、履いた後のサンダルに、炭を置いておくと、嫌な臭いを取ることができます。

 

コーヒーかすやお茶殻

コーヒーの粉や、お茶の葉っぱにも、臭いを吸い取る作用があります。臭い取りに使うときは、ペーパーフィルターで入れた後のコーヒーかすや、お茶を煎れた後のお茶殻で充分。美味しくいただいた後に、リサイクルで消臭できるので、とてもエコです。なお、コーヒーかすなどをそのまま、サンダルにぶちまけるのは止めてくださいね。お茶パックなどに詰めたものを、サンダルに入れて使いましょう。

 

重曹

重曹は、消臭作用が高いため、臭い取りに重宝がられています。サンダルに使うときには、使い古しのソックスなどに詰めてください。ちなみに、重曹は、粒子が細かいため、お茶パックなどに詰めても、中身が飛び出してしまいます。

 

消臭剤

市販の消臭剤を、サンダルの近くに置いたり、サンダルの中に入れておく方法です。たとえば、靴用の消臭バッグは、サンダルの中にもすっぽり収まるので使いやすいです。臭いと湿気を取ってくれ、型崩れなどを防ぐ効果もあります。

 

 

消臭スプレー

素早く臭いを消し去りたいときには、靴用の消臭スプレーがお薦めです。サンダルを履く前にスプレーすれば、一瞬で臭いがなくなります。毎日、サンダルを履く前と履いた後、こまめにスプレーをすることで、臭いがほぼ気にならなくなります。

 

新聞紙

雨に濡れたサンダルには、新聞紙を突っ込んでおくのが便利。湿気を吸い取り、ジメジメとした臭いが付きにくくなります。外で履いたサンダルを、雑巾やティッシュで拭くことに抵抗がある人に、お薦めの方法です。

 

臭いサンダルを洗ってみよう

重曹で水拭き

◆重曹で臭い取り

布地やビニール製などのサンダルは、水拭きで臭い取りができます。水拭きは、縫い目や溝、隙間など、細かい部分の臭いをぬぐい取りたいときにお薦めです。なお、皮革製など、水に弱い素材には、水拭きを行わないでください。

 

◆やり方

①洗面器に水を張り、大さじ1~2杯の重曹を溶かします。

②①の中に雑巾を浸してから、固く絞ります。

③雑巾で、サンダルを拭き取ってください。二度拭きの必要はありません。

 

フットパウダー

◆フットパウダーとは

フットパウダーとは、パウダー状の靴用洗浄剤。水洗いせずに、靴やサンダルの汚れや臭いを落とすことができます。使い方は、サンダルの中に粉を入れてから、よく振って、全体に馴染ませるだけ。湿気や臭いを吸い取り、雑菌を退治してくれます。まるで丸洗いしたかのように、サッパリとした洗い上がりには驚かされますよ。

 

◆サンダルに使うとき

つま先やかかと部分が大きく開いているサンダルでは、パウダーを馴染ませにくいのがデメリットです。あまり大きくサンダルを振ると、パウダーがあっという間に落ちていってしまいます。ティッシュなどを使い、足底に塗り付けるようにして、全体に広げるのがコツです。

 

 

水洗い

ゴム製や樹脂製のサンダルでは、水洗いして、臭いを落とすことができます。流水で流したり、浸け置きをするなどして、サンダルを洗いましょう。洗剤を使う場合は、石けんや中性洗剤など、素材を傷めにくいものを選んでください。

 

サンダルを臭くしないための工夫

 

  • 抗菌・防臭仕様のサンダルを選ぶ。
  • 毎日同じサンダルを履かない。ローテーションで履く。
  • インソールを敷く。靴下を履く。
  • こまめに汚れを取り、清潔を保つ。

 

日常使いでき、長く愛用されるサンダル

暑くなると活躍するのが、サンダルです。元々は、夏にだけ履くイメージが強かったサンダルですが、最近では、日常使いできるような、おしゃれなデザインのものが増えてきました。たとえば、クロックスやビルケンシュトックは、毎日履きたくなるような、おしゃれで足が疲れないデザインのサンダルが豊富。中には、一年中、靴の代わりとして履けるようなサンダルもあります。流行にとらわれないデザインのサンダルでは、会社履きなどとして、長く愛用する人も多いです。

 

サンダルは臭いやすい

毎日履いたり、長く愛用するサンダルは、どうしても臭いが生じることがあります。つま先の開いた部分や、足底の部分から、酸っぱいような嫌な臭いがしたことはありませんか。靴よりも通気性が良いので、臭いが付きにくいと思われがちなサンダルですが、実は臭くなりやすいので注意です。

 

 

サンダルから臭いがする原因

◆暑い時季に履く

サンダルは、夏場の暑い時季に履くことが多いです。そして、暑いということは、汗をかきやすいということです。たとえば、足の裏からかく汗の量は、だいたいコップ1杯分と言われています。となると、暑い時季の汗や、汗っかきの人になると、かく汗の量がもっと増えるということ。つまり、サンダルには、足の裏や指の間から出た汗が、びっしょりと付いているというわけです。

 

◆素足で履く

サンダルを履くときは、素足であることが一般的です。素足で履くとなると、足から出た汗が、ストレートにサンダルに付着してしまいます。ついでに、足の裏の角質や皮脂なども、汗と一緒に付着することとなります。ちなみに、女性の中には、ストッキングやソックスを履いてから、サンダルを履く人もいます。そうだとしても、暑い時季には、薄手のストッキングやソックスを履くため、汗を吸収するには不十分。ほぼ素足に近い状態と言えます。

 

◆雑菌や汚れが入りやすい

サンダルは、通気性が良いデザインになっています。たとえば、足の甲だけをベルトで留めるタイプや、メッシュ地でできたスリッパタイプなど、つま先やかかとが外に出るデザインのものが多いです。レディースサンダルでは、細い紐が数本張ってあるだけで、ほぼ足が露出しているようなデザインのサンダルも見かけます。このようなデザインのサンダルでは、外からの雑菌や汚れが、内側に入り込みやすいのが難点。地下鉄の粉じんや水たまりの泥水などが、サンダルの内側に付着して、臭いの原因となることもあります。

 

臭いの発生源

次の3つが揃うと、嫌な臭いが発生しやすくなります!

・汗や皮脂などの汚れ

・雑菌

・適度な温度と湿気

 

臭いを防ぐポイント

サンダルの臭いを防ぐには、次のことを心がけましょう!

・汗や皮脂などの汚れを落とす

・雑菌が繁殖しないように、除菌・抗菌する

・湿気を取る