【ヘルメットの洗い方】臭いを落とすお手入れ方法を紹介!


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ヘルメットの臭いの原因

■汗

汗をかいたまま長時間にわたりヘルメットを着用し続けていると、においが発生してきます。

 

仕事の関係で一日中ヘルメットをかぶっている方や、バイクで遠出をされる方の中に、臭いを気にされる方が多いです。

 

汗を放置することによって、ブドウ球菌イースト菌が大量に発生します。

これらの菌は汗を分解し、養分とします。

 

その時に、不快なにおいを発生させます。

これが、ヘルメットの臭いの原因の一つです。

 

■加齢臭

ヘルメットが臭う原因は、自分の頭の臭いが関係している可能性もあります。

 

若いころにはほとんど分泌されることのない物質が、加齢の影響で分泌されるようになるのです。

 

頭皮の皮脂を放置すると、脂肪酸が酸化して過酸化脂質という物質になります。

 

この過酸化脂質が、若いころにはほとんど分泌されることがないパルミトオレイン酸に作用し、ノネナールという物質を作り出します。

 

このノネナールこそが加齢臭の原因なのです。

 

ヘルメットの内装の洗い方

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ヘルメットの内装は、衝撃を緩和させるための役割を担っています。

ヘルメットの機能の中でも、重要な部分と言えます。

 

間違えた手入れを行うと、危険につながりますので、注意しましょう。

 

■手順

1.ヘルメットの本体から内装を外す

内装が外れないタイプのヘルメットの場合は、タオルで汚れを取り除きます。

 

無理に外すと、壊れる原因になりますのでご注意ください。

 

2.揉み洗い

バケツなどにぬるま湯を張り、その中にヘルメットの内装を入れます。

 

汗や皮脂を取り除くように、揉み洗いします。

 

汚れている場合は、何度かお湯を張り替えて、きれいになるまで繰り返します。

 

3.洗剤で洗う

衣類用洗剤をお湯に入れ、汚れを落とすように洗います。

 

4.すすぐ

洗剤が完全に落ちるまで何度か水を変えながら、すすぎます。

 

5.干す

日光に当たらないように、陰干しをします。

完全に乾かしましょう。

 

6.ヘルメットに取り付ける

必ず、元と同じように組み立てます。

組み立て方を間違えると、ヘルメットの機能が落ちる可能性があります。

 

汚れを落とす際にシンナー系の薬剤を使用すると、衝撃を吸収するためのライナーを痛めてしまう危険があります。

ですので、使用しないようにしましょう。

 

あご紐の洗い方

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あご紐は素材が汗を吸いやすいものが多いため、雑菌が発生しやすい場所です。

そのため、においも発生しやすいです。

 

また、内装とは違い、取り外しができないことが多いので、お手入れには注意が必要です。

 

■手順

1.お湯に浸す

ヘルメット本体がお湯につかないように注意しながら、あご紐をお湯に浸します。

 

2.中性洗剤で洗う

中性洗剤を使用し、しっかりと洗います。

 

3.すすぐ

洗剤が残らないようにすすぎます。

 

4.乾燥させる

水気が残らないように乾燥させます。

 

あご紐は、汗を吸収しやすいので、定期的に洗いましょう。

 

ヘルメットの臭いを防止する方法

ヘルメットを仕事で使用する方は、なるべく2つのヘルメットを交互に使うことをお勧めします。

汗が完全に乾く前に繰り返し使用することにより、雑菌が発生してしまうからです。

 

2つのヘルメットを使用できない場合は、休憩の時間にヘルメットを干し、乾燥させるようにしましょう。

 

まとめ

ヘルメットは、頭を危険から守るとても大切なものです。

 

その機能を失うことなく、清潔に使用しましょう。

また、ヘルメットには、使用期限があります。

 

必ずメーカーの指定する期限を守って使用しましょう。

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