【クローゼットの消臭】おすすめの匂い取り方法、臭い対策【タバコ、加齢臭、汗、埃】


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本記事では、クローゼットの消臭方法を紹介しています。

 

クローゼットの臭いの取り方

消臭剤

クローゼットの臭い消しには、消臭剤を使うのが手っ取り早いです。クローゼット用の消臭剤としては、吊すタイプが一般的。洋服と一緒に掛けておけるので、クローゼットの中で邪魔になりません。また、芳香剤と兼ねたものを使うと、嫌な臭いを取ってくれるとともに、クローゼットの中をいい香りで満たしてくれます。

 

 

消臭スプレー

衣類の臭いが原因で、クローゼットの中が臭うときには、消臭スプレーを使うと便利です。ベッドやソファーなど、リネン向きの消臭スプレーならば、衣類にも問題なく使用できます。なお、使うときには、臭いを発する衣服に向かって、スプレーしてください。床や壁に向かってスプレーすると、シミや色落ちなどの原因となることがあるので注意しましょう。また、消臭プラス、除菌効果があるスプレーを使うと、カビ防止にもなります。

 

 

脱臭剤

消臭剤と名前が似ている、脱臭剤。嫌な臭いを取ってくれるという効果は同じですが、取り方にはやや違いがあります。消臭剤が、薬剤の力で臭いを消すのに対して、脱臭剤は、臭いを吸収して取り除いてくれます。

 

◆脱臭剤の特徴

脱臭剤は、消臭剤のような即効性には欠けますが、じわじわと臭いをなくしてくれる効果があります。そして、数ヶ月で使用期限がある消臭剤に比べて、脱臭剤は効果が長持ちし、再生処理をすればほぼ永久に使えるという強みがあります。脱臭剤は、炭などの自然な原料から作られているものが多く、小さな子どものいる家庭でも安心して利用できます。

 

◆炭

脱臭剤としてよく使われるものに、炭があります。脱臭用の炭では、細かく割られたものが、ホームセンターなどで販売されています。雑貨屋などでは、炭を布巾着やぬいぐるみでくるんだものを、脱臭できる小物として売っていることもあります。ですが、いざ近所のお店で、炭を探すと、なかなか見つからないことは多いです。ちなみに、炭を利用した脱臭剤ならば、ドラッグストアやスーパーなどで、手軽に購入できます。

 

 

◆珪藻土

珪藻土も、脱臭剤として使われることが多い材質です。たとえば、こちらのドライングエッグは、珪藻土から作られた、可愛らしい除湿・脱臭剤です。おしゃれな見た目なので、インテリアとして置いても違和感なし。脱臭剤らしくないので、ウォークインクローゼットなど、人目に付く場所に置いてもステキです。

 

 

アルコール除菌スプレー

◆ドーバー・パストリーゼ77

カビ臭を消したいときに効果的なのが、アルコールタイプの除菌スプレーです。たとえば、ドーバー・パストリーゼ77は、アルコール77%の強力な除菌力と、食品にも使えるほどの安全さが売りのアルコール除菌スプレー。カビなどの雑菌を一網打尽でき、持続効果も高いです。そして、アルコールを直接使うよりも、床や壁などの材質に優しく、肌荒れの心配が少ないです。

 

◆クローゼットでの使い方

クローゼットに使うときには、色落ちなどのリスクがないか、あらかじめチェックしましょう。目立たない場所に、シュッと吹き掛けてから数日置き、シミや色落ちが起きないか確認してください。また、消臭作用はありますが、それ以上に、アルコールの臭いがキツいです。クローゼットにスプレーした後は、しばらく扉を開け放ち、アルコールの臭いを飛ばしておくのがいいです。

 

 

重曹

消臭作用のある重曹を使って、臭いを消す方法です。

①水に重曹を溶かして、重曹水を作ります。水100㎖につき、重曹1さじを目安にしてください。

②重曹水を、スプレーボトルに入れてから、クローゼットの中にスプレーします。スプレーした後は、水気が残らないよう、簡単にから拭きしておきましょう。

③または、重曹水の中に雑巾を浸し、よく絞ってから、クローゼットの中を水拭きします。水拭きの後、水気が残っているときには、軽くから拭きしてください。

 


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いい香りで臭い消し

芳香剤

◆クローゼット用の芳香剤

クローゼットにいい香りを付けるときには、吊るすタイプの芳香剤が便利です。クローゼット用の芳香剤では、除湿や消臭、防虫などが同時に行えるものが多いです。そして、香りの種類が多く、品が良くて自然な香りのものが多いのも特徴です。

 

◆小小見出し 香りを選ぶとき

クローゼットに芳香剤を置くと、中に掛けた衣服などに香りが移ります。そのため、自分の好みに合った香りのものを使わないと、衣服の匂いに酔って、気分が悪くなることがあります。また、日頃から、柔軟剤や香水を使っている場合は、これらと似た香りを選ぶほうがいいでしょう。いろいろな香りが混ざると、それぞれが反目しあって、おかしな臭いになってしまうことがあるからです。また、クローゼットを夫婦で共有しているなど、男性の衣服を掛けているときには、甘い香りやフローラルな香りを避けたほうがいい場合もあります。

 

 

サシェ

サシェとは、紙袋や布袋の中に、芳香剤やポプリなどを詰めたものです。ほのかな香りが持続するので、クローゼットなどの締め切った環境で使うのにもってこいです。ただし、市販の芳香剤と違って、消臭作用や除湿作用はありません。サシェを掛けるときには、あらかじめ、クローゼットの臭い消しを行うのがいいでしょう。

 

ルームミスト、リネンウォーター

クローゼットの中に、ほのかな香りを漂わせたいときには、ルームミストやリネンウォーターをスプレーしてみましょう。とくに、リネンウォーターは、爽やかで清々しい香りのものが多く、男性でも使いやすいです。なお、衣服に向かってスプレーした後は、衣服が乾くまで、しばらくクローゼットの扉を開けておきましょう。

 

クローゼットが臭くなる原因

汚れやホコリ

扉を閉めたクローゼットの中にも、汚れやホコリは発生します。そして、頻繁に掃除をしないクローゼットの中には、ホコリなどが溜まりやすいです。このホコリ、無臭のように思えますが、湿気などと混ざると、臭いの原因となることがあります。たとえば、古い家屋や古着屋さんで嗅いだことがあるような、ホコリっぽい臭いのもととなります。

 

体臭や食べ物、タバコの臭い

洋服から発生する臭いが、クローゼットに充満して、嫌な臭いとなることがあります。洋服の臭いの原因となるのは、汗や皮脂、加齢臭などの体臭の臭いや、食べ物やタバコの臭いが移ったものなどです。たとえば、焼き肉やイタリアンを外食したときに着た服には、油っぽい煙の匂いや、ニンニクの匂いなどが染み込んでいます。このときの服を、洗わないままクローゼットに仕舞うと、クローゼットじゅうに煙やニンニクの臭いが満ちてしまいます。

 

湿気やカビ

クローゼットから発生しやすい臭いとして、カビ臭があります。クローゼットに湿気が溜まると、洋服に付いた雑菌と混ざって、カビが生えやすくなるからです。クローゼットは、部屋の隅にあり、日頃は締め切っているため、湿気が貯まりやすい環境です。さらに、梅雨の時季などには、衣服が湿気を吸うため、カビが生えやすい環境となります。

 


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クローゼットが臭くなるのを防ぐには

たまに換気する

臭いを防ぐには、定期的に、クローゼットの扉を開けて換気しましょう、中にこもった空気を入れ替えると、臭いが生じにくくなります。なお、扉を開けるときには、部屋の窓も開け放しておくと、気持ちがいいです。また、奥行きが深いクローゼットでは、扇風機を使って、空気を奥まで送り込むと、効率よく換気ができます。

 

余裕を持った収納を

洋服がパンパンに詰まっていると、臭いがこもりやすくなります。服と服の間に、やや隙間を空けるようにして、余裕を持ってハンガーを掛けるようにしましょう。掛けきれなかった服は、タンスや収納ケースなどに仕舞うといいです。

 

濡れたまま服を掛けない

濡れたまま、服を掛けるのは厳禁です。コートやカッパなどを、雨や雪に濡れた状態で掛けると、クローゼット内に湿気が溜まりやすくなります。湿気が溜まったクローゼットは、蒸れたような臭いや、カビの臭いの温床となりがちです。濡れたコートなどは、いちど玄関やリビングなどで乾かしてから、クローゼットに掛けるようにしましょう。

 

衣服はこまめに洗濯する

何度か着た洋服を、長い間クローゼットに掛けておくのは、好ましくありません。たとえば、スーツやニットなどは、着るたびに洗うものではないため、いちど着てからクローゼットに掛けることはあります。しかし、数回着たら、洗濯やクリーニングを行わないと、汗や皮脂の臭いが発生しやすくなります。とくに、着た後のスーツなどを洗い忘れたまま、ワンシーズン掛けっぱなしにしておくと、嫌な臭いの原因となりがちです。

 

クローゼットの汚れの取り方

汚れを取ると、臭いも消える

クローゼットの中の汚れを取ると、臭いも発生しにくくなります。なお、臭いの原因が、直接、汚れであるときには、汚れを取ることで臭いもなくなります。

 

定期的に掃除を

根本的に臭いを取るとしたら、掃除をするのが一番です。毎日行う必要はありませんが、毎月やシーズンごとなどに、掃除をするといいでしょう。お薦めなのが、衣替えのタイミングです。服を入れ替えるタイミングに併せて、クローゼットの掃除を行うと、掃除のし忘れが防げ、手間も掛からないです。

 

ウォークインクローゼットの掃除方法

掃除機を使って、床に落ちているホコリやゴミを吸い込みましょう。クイックルワイパーなどで、ホコリを拭き取る方法でもOKです。ウォークインクローゼットでは、部屋と繋がっている分、クローゼットの隅などにホコリが溜まりやすいです。汚れがひどいときには、水拭きやウェットシートなどで拭き取ってください。また、タンスや収納ケースを置いてある場合は、タンスなどの裏も、きれいに掃除しましょう。

 

収納クローゼットの掃除方法

掃除機や水拭きで、汚れを取ってください。クローゼットの中が混み合っているときは、いちど洋服などを外に出してから、掃除を行います。床だけでなく、壁や棚床などのホコリも、きれいに拭き取りましょう。

 

カビが生えたときの掃除方法

①衣服を取り出します。カビが生えている服は、天日干ししてから、布団叩きなどでカビを払い落とします。

②クローゼットの中を水拭きします。カビが生えている部分は、とくに丁寧にこすり、カビをきれいに拭き取ってください。

③アルコールスプレーや除菌スプレーなどで、消毒をします。スプレーした後、から拭きをして、床や壁によく馴染ませてください。

④衣服をクローゼットに戻します。今後の予防として、カビ防止剤を置いておくと安心です。

 

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