【ウッドデッキの掃除の仕方(ベランダ対応)】樹脂製や天然木の掃除方法


スポンサーリンク

 

本記事では、ウッドデッキの掃除方法(樹脂製・天然木)掃除道具を紹介しています。

 

掃除の必要性

 

 

屋外に設置しているウッドデッキは雨や雪、風にさらされるため、土で汚れたり、カビが発生することもあります。

 

また、土足で踏むこともあるので、足跡や砂なども気になります。

 

長く使うためには、素材に合わせてお手入れや掃除をする必要があります。

 


スポンサーリンク

 

掃除の仕方

 

ウッドデッキの掃除方法は、簡単なモップ掛け水洗い洗剤を使用した掃除高圧洗浄機を使った洗浄など様々です。

 

道具

はじめに、ウッドデッキのお掃除道具をご紹介します。

 

◆モップ

表面についた砂ボコリや土をさっと落とすことができるモップは必需品です。

 

空拭き、水拭きどちらもできるモップがオススメです。

 

ウッドデッキの使用前や使用後に水拭きする習慣をつけることで、キレイな状態を維持しながら使用できます。

 

さっと取り出せるモップを1つ用意しておくと便利です。

 

◆ブラシ

たくさんの種類があるブラシですが、オススメは立ったままでも磨きやすいデッキブラシです。

 

ウッドデッキの溝に溜まった汚れやカビをかき出すことができるので便利です。

 

強く磨きすぎるとウッドデッキに傷がついてしまうので注意が必要です。

 

 

◆高圧洗浄機

ご家庭に1台あると便利なのが高圧洗浄機です。

 

ウッドデッキの清掃にも大変役に立つアイテムです。

 

高圧の水で一気に汚れを落としてくれるので、力を入れてゴシゴシこする必要もなく、楽にお掃除できます。

 

女性でも簡単に操作できるのも良いポイントです。

 

 

◆洗剤

洗剤は台所用洗剤などの中性洗剤がおすすめです。

 

飲み物や食べ物をこぼしたりしたことによるシミは、すぐに水洗いすれば取れたようにも見えます。

 

しかし、油が含まれている場合は、時間が経つと汚れが浮き上がってくることもあります。

 

酸性やアルカリ性の洗剤は、ウッドデッキを痛める原因になるので使用しないようにしましょう。

 

 

◆サンドペーパー(紙やすり)

表面の付いたしつこい汚れやシミ、焦げ跡などを落とすのに最適なアイテムです。

 

ホームセンターなどで簡単に手に入りますので細かいもの(400~600番)を選ぶとよいでしょう。

 

分からない場合は店員さんに用途を伝えて、最適なものを選んでもらいましょう。

 

◆カビ取り剤

ウッドデッキに黒い斑点が見えたらカビが発生しているかもしれません。

 

そんなときはカビ取り剤がおすすめです。

 

木材はカビ取り剤によって白くなってしまう可能性があるので、水で薄めて使用してください。

 

また、水洗いが不十分だとウッドデッキが腐る原因となるので、しっかりと水で流しましょう。

 

 

天然木

天然木のウッドデッキはその名の通り”本物の木”でできています。

 

天然木の掃除の基本は、水洗い塗装を塗り替えることにあります。

 

天然木は腐りやすく、シロアリの被害に遭うこともあります。

 

自然な木目が美しくおしゃれなので、その状態を保つためにはこまめなお手入れが欠かせません。

 

しっかりと乾かす必要があるので、2日続けて晴れる日を狙ってお掃除しましょう。

 

◆掃除の手順

 

①ほうきやブラシなどで表面の汚れを軽くはきます。

 

 

②ウッドデッキ全体を水でしっかり濡らし、デッキブラシなどでこすります。

 

 

こする方向は木目に沿ってが基本です。

 

強くこすりすぎると傷の原因になるので注意しましょう。

 

 

③お日様の元で乾かします。

 

◆塗装の塗り替え

塗装を塗り替える作業は、少々手間がかかります。

 

しかし、塗装をこまめに行わないとカビやシロアリが発生すると原因になり、見た目も残念なことになりかねません。

 

塗装を始める前に水洗いから乾燥までを完了させておいてください。

 

①塗装をはがす専用の剥離剤を使って、塗装を剥がします。

 

 

 

ローラーやハケがあると便利です。

 

 

 

 

②細かい塗装残りはサンドペーパーで落とします。

 

木目方向に沿ってサンドペーパーを滑らせるように古い塗装を取っていきます。

 

 

③塗装をはがし終わったら、再度ホコリや汚れをほうきで払います。

 

 

④塗装剤を塗っていきます。

 

塗装剤にある注意書きを確認し、木目方向に沿って塗りましょう。

 

ハケやローラー、塗装剤を入れるローラーが必要になります。

 

 

 

⑤塗り終わったら2日ほどかけて乾かします。

 

 

⑥乾かし終えたら、再度塗装剤を塗ります。

 

2度塗りすることで見栄えが格段によくなるので、大変な作業ですがオススメです。

 

樹脂・人工木

樹脂製や人工木のウッドデッキは、お手入れがとても簡単で、塗装をする必要はありません。

 

腐る心配もなく、表面に傷が付きにくく、汚れもしみ込みにくいのが特徴です。

 

基本は水洗いだけで十分です。

 

◆掃除の手順

 

①ほうきやブラシなどで軽く表面の汚れをはきます。

 

 

②ウッドデッキを水で濡らし、デッキブラシなどで模様に沿ってこすり、汚れを落とします。

 

 

③最後に水で洗い流して完了です。

 

上記の工程だけで、しっかりと乾かす必要はありません。

 

ベランダを掃除するときの注意点

ベランダのウッドデッキを掃除する時は、隣の家や花壇、洗濯物などに注意が必要です。

 

水洗いするときは、洗濯物をよせたり、水しぶきが隣家へ飛ばないようにするなどの配慮が必要です。

 

特に塗装を行うときは、塗装剤が隣家に飛んでしまったり、花壇についてしまうと大変です。

 

塗装剤が掛からないようにビニールなどで覆うなど、対策をとりましょう。

 


スポンサーリンク

 

まとめ

 

◆雨や雪、外気にさらされているウッドデッキは掃除が必要

 

◆掃除道具

・モップ

・デッキブラシ

・高圧洗浄機

・洗剤

・サンドペーパー

・カビ取り剤

 

◆掃除方法

・天然木

①ホコリや汚れを払い、水洗いしてからしっかり乾かす

②塗装を剥離剤で剥がし、細かい部分はサンドペーパーで剥がす

③塗装剤を塗って乾かし、乾いたら再度塗装剤を塗る

 

・樹脂製

表面の汚れを払い、水洗いする

 

こんな記事も読まれています

 
スポンサーリンク