【ホワイトボードの掃除方法】消えない汚れの消し方とコーティングのやり方


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本記事では、ホワイトボードの掃除方法を紹介しています。

 

ホワイトボードの掃除方法

水拭き

ホワイトボード掃除の基本は水拭きです。

 

かすれたようなマーカーの跡は、固く絞った雑巾でこすると面白いように落ちます。

 

汚れが落ちたら、きれいな雑巾を使ってから拭きをします。

 

から拭きをしないとボードに水滴の跡が残り、見た目が汚くなります。

 

中性洗剤

固くなったマーカー跡などこびり付いた汚れには中性洗剤を使います。

 

注意
ホワイトボードに直接洗剤を塗り付けるのはNGです。

 

洗面器に張った水に少量の中性洗剤を溶かしてから、浸した雑巾を絞って水拭きしてください。

 

汚れが落ちたら、水で絞った雑巾を使って何度か水拭きを繰り返し、最後にから拭きをして仕上げましょう。

 


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ウェットティッシュ(アルコールタイプ)

 

オフィスなどで手軽に掃除できるのが、ウェットティッシュを使う方法です。

 

ウェットティッシュは、アルコールタイプを使うと乾きが早いので便利です。

 

雑巾と同じ要領でマーカー跡などを拭き取り、使用後はゴミとして捨てればOKです。

 

ポケットサイズのウェットティッシュをホワイトボードのそばに常備しておけば、とっさの汚れにも対応できて便利ですよ。

 

マイクロファイバークロス

 

眼鏡拭きなどに使うマイクロファイバークロスは、ホワイトボードの消し残りを落とすときにも利用できます。

 

キュッキュッと小刻みに動かしながらクロスで拭き取ると、インク汚れが落ちやすいです。

 

マイペット

 

オフィスでよく行う掃除方法にマイペットを使う方法もあります。

 

マイペットは、デスクやラックなどを掃除するために総務で常備していることが多いからです。

 

畳んだ雑巾などにマイペットを吹き付け、ホワイトボードをこすって掃除してください。

 

すぐ乾くのでから拭きはしなくてもOKです。

 

セスキ水クリーナー・アルカリ電解水クリーナー

マイペットよりも効果なのが、セスキ水やアルカリ電解水でできたクリーナーを使う方法です。

 

セスキ水やアルカリ電解水は、油汚れなどの頑固な汚れを浮かせてさっぱりと落としてくれます。

 

元々がお水なのでホワイトボードや人体への影響が少なく、狭い職場などでシュパシュパ使っても嫌がられないです。

 

 

◆様々な種類

セスキ水クリーナーやアルカリ電解水クリーナーは、スプレータイプや泡タイプ、ウェットシートなどの種類があります。

 

スプレーや泡タイプは、ホワイトボードに直接吹きかけてからきれいな雑巾で拭き取ります。

 

ウェットシートのものはそのまま使うことができ、オフィス使いに便利です。

 

◆水の激落ち君

水の激落ちくんは、アルカリ電解水100%でできたクリーナーです。

 

ヒルナンデスなどのテレビ番組で紹介されてから瞬く間に人気が広がり、今や家庭に1本は常備されているのではないかというほどです。

 

ただの水かと思いきや、確かに汚れが落ちやすくなるという不思議なアイテムです。

 

 

消しゴム

 

マーカーを消すタイミングが遅いとインクが固くなり、ホワイトボードにこびり付いてしまいます。

 

表面を触るとデコボコとしており、水拭きをしてもなかなか落とせません。

 

そのようなときは、固くなったところを消しゴムでそっとこすってみましょう。

 

うまくいくとパリパリとインクが割れて、消しかすと一緒に落ちてくれます。

 

メラミンスポンジ

 

◆メラミンスポンジの使い方

固くなったインク跡にオススメなのが、メラミンスポンジでこする方法です。

 

メラミンスポンジに水を含ませてから軽く絞り、インク跡を軽くこすります。

 

ほんの少し軽く撫でるだけで、みるみるうちに汚れが落ちていきます。

 

◆注意点

ビックリするぐらい簡単に落とせる方法ですが、こすり過ぎにご注意ください。

 

メラミンスポンジは、表面を削り取って汚れを落としています。

 

そのため、あまり念入りにこすっていると、ホワイトボードのコーティングまで剥がれてしまいます。

 

エタノール

 

◆エタノールでの掃除

ちょっと専門的な方法として、エタノールを使う方法があります。

 

清掃業者などでよく使われている掃除方法ですが、汚れを落とす効果は確かに高いです。

 

エタノールは肌への刺激が強いため、素手では取り扱わずにビニール手袋などを着用して掃除するのがよいでしょう。

 

◆やり方

ドラッグストアなどで消毒用として売っている無水エタノールを使います。

 

無水エタノールはそのまま使うか、水で希釈してください。

 

それを雑巾に染み込ませてから、ホワイトボードを拭き取ります。

 

すぐに乾くので、水拭きやから拭きの必要はありません。

 

除光液

◆こんなときには除光液

うっかりと、ホワイトボード用のマーカーではないマーカーで書いちゃった!という経験はありませんか?

 

こんなときは、とにかく早く拭き取るのが重要です。

 

時間が経ってしまったという場合には、試しに除光液を使ってみましょう。

 

◆やり方

除光液は、普通のネイル用のリムーバーでOKです。

 

これをほんの少量だけティッシュに染み込ませてから、マーカー汚れの部分に貼り付けます。

 

数秒おいてからゴシゴシこすると、汚れが落とせることがあります。

 

汚れが取れたらすぐに水拭きをし、から拭きで仕上げてください。

 

◆注意点

除光液は、ホワイトボードのコーティングを傷めてしまう可能性があります。

 

掃除をするときは、少量の除光液を短時間だけ使うのに留めるのがいいです。

 

あくまでも、ピンチヒッターとしてのアイテムということを覚えておきましょう。

 

ホワイトボードクリーナー

◆ホワイトボードクリーナー

ホワイトボードを掃除するための専用アイテムとして、ホワイトボードクリーナーというものがあります。

 

ホワイトボードクリーナーにはスプレータイプとシートタイプがあり、文房具店やオフィス用品店などで購入できます。

 

セミナーやプレゼンなどで、ホワイトボードをよく使う部署ならば必須アイテムであり、オフィスでは見慣れた存在です。

 

◆コクヨ・ホワイトボードクリーナー

こちらのスプレータイプはエタノールを原料としており、すっきりと汚れを落とすことができます。

 

使い方は、ホワイトボードにシュッと吹きかけてからクロスやティッシュで拭き取るだけです。

 

これだけで黒ずみが取れて、真っ白なボードに戻ります。

 


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汚れの防止方法

書いたらすぐ消す

◆使い終わったらすぐに消す

マーカーで書いた文字などは、とにかく早く消すことがポイントです。

 

使い終わったらすぐにイレーザーで拭き取り、さらに水拭きなどで汚れを拭っておくのがよいでしょう。

 

◆マーカーを長く残さない

研修や講演会で使うホワイトボードは、何時間にもわたってマーカーを消せないことがあります。

 

また会議などでは、次の会議のときまで「ホワイトボードをそのまま残しておいてね」と言われることもあります。

 

一日程度なら大丈夫ですが、何日も何週間もマーカーを残しておくとなると、汚れが落ちにくくなるのは目に見えています。

 

このようなときはスマホやデジカメでサクッと撮影して、ホワイトボードは消してしまいましょう。

 

ホワイトボード用マーカーを使う

◆ホワイトボード専用マーカーを間違えずに使う

ホワイトボードには、ホワイトボード専用のマーカーを使うのが基本中の基本です。

 

それでも間違えてしまうことはありますよね。

 

マーカーの間違えを避けるには、ホワイトボード用マーカーとそれ以外のマーカーを、きちんと分別して保管することが大切です。

 

ポケットに入れて持ち歩いたり、同じペン立てに入れて保管するのはNGです。

 

◆間違えない工夫を

オフィスのようにたくさんの文房具がある場所では、ホワイトボード用マーカーに印を付けておくのがお薦めです。

 

たとえば、丸いシールを貼っておくだけでもOKです。

 

テプラなどでホワイトボードと記載したシールを貼ると、社外の人にも分かりやすく丁寧です。

 

イレーザーを定期的に掃除、買い換える

◆イレーザーは定期的に掃除・交換

黒ずんだイレーザーを使っていると拭き取るたびに汚れが移り、ホワイトボードまで汚くなってしまいます。

 

汚れたイレーザーは、定期的に掃除や交換をすることが重要です。

 

少し前までは、スポンジに布地を張ったようなイレーザーが主流であり、浸け置き洗いなどで掃除をしていました。

 

最近では、スポンジ部分を付け替えできるタイプや、汚れた部分をめくるタイプなどが販売されており、洗って使うということは少なくなっています。

 

◆めくれるホワイトボード用イレーザー・メクリーナ

こちらは、拭き取り部分がめくれるタイプのイレーザーです。

 

いわゆるスポンジ部分には、薄い層になったシートが16層積み重なった状態となっています。

 

汚れが気になってきたら一番下の層をめくって捨てると、キレイな拭き取り面に戻ります。

 

社外の講師を呼ぶときや特別な会議のときなども、イレーザーを一瞬でキレイにできるので便利です。

 

 

コーティング

◆コーティングは劣化する

ホワイトボードに書いたマーカーがすぐに消せるのは、盤面に特殊なコーティングを施しているからです。

 

このコーティングは、何度も書き消しするうちに少しずつ剥がれて劣化してきます。

 

劣化したホワイトボードはイレーザーの滑りが悪く、消し残りが生じやすくなります。

 

◆ホワイトボード再生コート

劣化した盤面を再生させたいときは、ホワイトボード用のコーティング剤を使うとよいでしょう。

 

こちらのホワイトボード再生コートは、ホワイトボード専用の再生コーティング剤です。

 

塗ってから拭き取るだけ(時間にして5分)で、つるつるした盤面がよみがえります。

 

書き味も滑らかでイレーザーの滑りも良くなり、ホワイトボードを長持ちさせることができます。

 

 

◆やり方

①水拭きなどでホワイトボードの汚れをキレイに拭き取ってからよく乾かします。

 

 

②ホワイトボード再生コートをウエスに付けてから、盤面に伸ばしながら塗ります。

 

 

③マイクロファイバークロスで拭き取ってから、充分に乾かせば完了です。

 

ホワイトボードの汚れ

 

 

ホワイトボードの汚れ

 

ホワイトボードを使っているうちに、前に書いた文字が薄く残ったり、全体的に黒ずんでくることがあります。

 

これは、マーカーの汚れをきちんと落とせていないことが原因です。

 

文字が読み取りにくくなる前に、ホワイトボードを掃除して汚れを落としましょう!

 

汚れの原因

◆マーカー残り

ホワイトボードの汚れの主な原因は、マーカーで書いたものが消し切れていないことです。

 

文字などを消すときはイレーザー(ホワイトボード消し)を使い、やや力を入れながらボードをこすってください。

 

イレーザーは縦や横の一定方向を保ちながら動かし、最後はボードの隅々までをさらうようにして撫でておくと汚れがキレイに落とせます。

 

◆イレーザーが汚い

イレーザーには、ホワイトボードを消すたびに、マーカーの汚れが溜まっていきます。

 

長く使っているとイレーザー自体が汚くなっているため、いくらこすってもマーカーが消えにくくなります。

 

ホワイトボードをこするたびにイレーザーの汚れが付くので、消す前よりも盤面が黒ずんでしまうことも…

 

こうなったときは、イレーザーを掃除するか新しいイレーザーに買い換えることが必要です。

 

◆ホワイトボードの劣化

ホワイトボードは長く使ううちに劣化してきます。

 

ホワイトボードの表面には特殊なコーティングを施してつるつるに仕上げています。

 

このコーティングが剥げてくると、マーカーを滑らかに動かしにくくなり、マーカー汚れを落としにくくなります。

 

ホワイトボードが劣化したときは、コーティング剤を施すことで再生させることができます。

 

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