【側溝の掃除方法】やり方や道具・機械(スコップ、高圧洗浄機など)を紹介

スポンサーリンク

 

自宅の前にある側溝にゴミや葉っぱが溜まっているニオイがきつい虫が湧いているということはありませんか?

 

「でも、どう対処していいのかわからない…」という方は多いのではないでしょうか。

 

本記事では、側溝掃除は行うのは誰なのか?や、掃除道具・機械掃除方法などを紹介しています。

 

側溝掃除は誰がやる?

役所

公道の場合は、地域の相談課に連絡すると対応していただける場合があります。

 

ただし、地域全ての側溝を清掃するとなると、多くの税金を投入しなければならないため現実的ではありません。

 

私道の場合は対応してくれないケースが多く、自分で清掃しなければならない場合がほとんどです。

 

役所に対応をしてもらいたい場合は、お住まいの役所のホームページを確認し、担当の課へ相談してみましょう。

 

業者

側溝の清掃は非常に重たいフタを外す作業や、ヘドロをすくい上げる作業など 重労働になります。

 

女性や高齢者の場合は極めて困難で、不衛生なため男性でもやりたくない作業です。

 

その場合は、専門の業者に頼むのが一番安全で確実です。

 

清掃の費用は、大体10メートルで1万円~2万円が相場です。

 

清掃の際に出た汚泥の回収に別料金がかかることもあり、こちらは数千円ほどです。

 

清掃範囲や側溝の状態で料金が変わってくるので、まずは見積もり請求をしてみましょう。

 

自治体

自治体のルールで、定期的に地域住民で清掃することがあります。

 

完全にボランティアという形になるので、参加しない人がいたりとトラブルになってしまうケースもあるので注意が必要です。

 

役所に対応していただけない、業者は高すぎるという場合は、ご自身で行うのも一つの手になります。

 

個人的に行った清掃で出た汚泥は、自治体が回収をサポートしてくれることもあります。

 

スポンサーリンク

 

掃除のやり方

掃除用具

◆スコップ(ジョレン)

※通常のスコップと異なり水抜き用の穴が空いているものは「ジョレン」と呼びます。

 

ドロあげシャベルは、アルミ製でサビにくく、樹脂製なので軽量で使いやすいです。

 

また、先端がステンレス製なので、泥をしっかりとすくい上げてくれます。

 

 

◆側溝のフタを外せる道具

側溝のフタは非常に重いため、溝フタを挙げる道具は必需品になります。

 

お値段が5,000円~とソコソコしますが、素手で持ち上げるのは危険なので道具の使用をオススメします。

 

 

◆プランター、砂利

持ち上げた泥を乾燥させる際に使用します。

 

100均やホームセンターの園芸用品コーナーで購入できます。

 

 

 

◆大きめのゴミ袋

掃除の際に出たゴミや、乾燥させた泥を入れるのに使用します。

 

◆高圧洗浄機

自動車やベランダ、窓ガラスの清掃など様々なシーンで活躍する高圧洗浄機ですが、側溝の汚れを落とすのにも大活躍してくれます

 

女性が持ちやすいコンパクトで軽量なタイプ、静音性が高く水圧も高いものなど様々です。



予算が足りない、側溝掃除にしか使わないという方には、高圧洗浄機のレンタルサービスをオススメします。

 

掃除方法

 

①溝フタを上げる道具を使用し、側溝のフタを外します。

 

 

 

②側溝にある泥やゴミなどを取り除きます。

 

スコップ(ジョレン)を使用して、すくい上げます。

 

泥やゴミがこびりついている場合は、高圧洗浄機で洗い流しましょう。

 

 

③すくい上げた泥を乾燥させて、ゴミ袋に入れます。

 

泥は水を含んでいて重くなっているため、乾燥させてから処理します。

 

泥をそのまま道路に置くのではなく、プランターなどに砂利を敷き、そこに泥やゴミを入れて乾燥させてから袋に入れましょう。

 

 

④決められた方法で泥やゴミを廃棄します。

 

乾燥させた泥は自治体に確認の上、産業廃棄物一般廃棄物かを判断します。

 

産業廃棄物の場合は専門の業者に回収を依頼し、一般廃棄物の場合は地域のルールに従って廃棄します。

 

泥・ヘドロの処理

側溝掃除はキレイにして終わりではなく、泥やゴミを決められた方法で処理しなければなりません。

 

まず、廃棄物は大きく「産業廃棄物」と「一般廃棄物」に分類されます。

 

側溝掃除で出た汚泥は産業廃棄物と分類され、専門の業者に回収してもらう必要があります。

 

ただし、市民が個人的に行った側溝清掃で出した汚泥は、一般廃棄物として処理できることもあります。

 

自治体により判断が異なるので、処理する場合にはきちんと自治体に確認するようにしましょう。

 

一般廃棄物と判断された場合は地域のゴミ出しのルールに従って廃棄します。

 

ゴミの出し方も地域により異なるので、こちらも確認が必要です

 

産業廃棄物と判断されたものを勝手に捨ててしまうと不法投棄となり、処罰の対象になってしまうので注意してください。

 

掃除の頻度

側溝の掃除は半年~1年に1回が目安です

 

何年間も掃除せずに放置していると、ゴミが溜まる、水の流れが悪い、悪臭がする、虫が湧くなど、酷いことになる可能性もあります。

 

見て見ぬふりをせず、しっかりと対処することも大切です。

 

スポンサーリンク

 

まとめ

 

◆行動の場合は役所が対応してくれる場合もある(私道は難しい)

 

◆業者に頼むのが確実で楽

 

◆自治体のルールで行われることもあるが、基本は個人で行う

 

◆掃除道具

・スコップ(ジョレン)

・溝フタを持ち上げる道具

・プランター、砂利(泥を乾かす用)

・ゴミ袋

・高圧洗浄機

 

◆掃除方法

①溝フタを外す

②側溝の泥やゴミを取り除く

③すくい上げた泥を乾燥させる

④適切な方法で泥やゴミを処分する

 

こんな記事も読まれています

 
スポンサーリンク