【ソイルの掃除方法】プロホースやスポイトを使った仕方や水草の掃除方法を紹介!


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本記事では、ソイルの掃除方法水草の掃除方法を紹介しています。

 

ソイルの掃除

掃除しないのはあり?

ソイルをそのまま掃除せずに放置するのは、デメリットのほうが大きいです。

 

そのため、定期的に掃除することを推奨します。

 

「掃除するべきか否かわからない…」という場合は、掃除することを前提に考えましょう。

 

掃除の頻度

ソイルの掃除をする際、方法やタイミングが重要になってきます。

 

一般的な方法として、水を変えるタイミングで掃除をすると手間が省けます。

 

とはいっても、ソイルの汚れ方は水槽の環境や飼育している生物、その数などによって大きく変化します。

 

検査キットで水質を調べ、掃除するタイミングかどうか確認してもよいでしょう。

 

 

目視で判断する場合は、以下の目安をご参考ください。

 

・汚れ方がひどい場合は、週に1回

 

・汚れ方がたいしたことない場合は、一ヶ月に1~2回

 


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掃除の仕方

注意点

◆水流の速度を落とす

水流の速度を落とすのは、水槽の掃除中にソイルの汚れが水槽内に散らばってしまうのを防ぐためです。

 

◆ホコリと一緒で、汚れを周囲に撒き散らさないように丁寧に行う

水流の注意点と同様で、掃除している汚れを水槽内に主導で撒き散らしてしまわないようにするためです。

 

◆ソイルをつぶしてしまわないように気を付ける

ソイルを潰さないようにするのは、ソイルの寿命と交換目安が、ソイルの潰れ具合で決まるものだからです。

 

形よく丸みが残っていればまだ使えますし、つぶれてしまえばソイルの栄養や環境維持としての効力を失って、ソイルの寿命を縮めてしまうからです。

 

◆PHの急激な変化が起こらないように気を付ける

水質維持のための水換えで、急激な変化が起こると生物にとってマイナスになってしまうからです。

 

プロホース

ソイルの掃除に使われる道具の一つとしてプロホースが挙げられます。

 

パイプがソイルを覆っているので、周囲に汚れを拡散することなく汚れだけを排出できるのが良いポイントです。

 

◆必要なもの

・プロホースの道具一式

 

・バケツ

 

 

◆手順

①バケツを水槽の横に置きます。

 

 

②プロホースのポンプを握りながら、先端(パイプ)をソイルの中に入れます。

 

 

③排水口の部分(チューブ&ホースジョイント)をバケツの中に入れます。

 

 

④ポンプを手で揉んで操作し、ソイルから汚れだけを取り除きます。

 

汚れだけが、排水と一緒にバケツの中に出されます。

 

注意

掃除終了後すぐに、ホースをはずすと汚れが拡散してしまいます。

 

ソイルの浮遊物が落ち着くまで数秒待ちましょう。

 

スポイト

スポイトを使うメリットは、ソイルに余計な負荷をかけることなく汚れを取り出せることです。

 

デメリットは、水槽が大きい場合に、掃除に手間がかかりすぎることと、目に見えない汚れを残してしまう可能性がある点です。

 

◆必要なもの

・スポイト

 

・バケツ(もしくは小さな容器)

 

 

◆手順

①水槽の中に手を入れ、スポイトでソイル上の糞や汚れを吸い取る。

 

 

②バケツに汚れを排出する。

 

 

③綺麗になるまで、①と②を繰り返します。

 

チューブ

◆必要なもの

・チューブ

 

・バケツ

 

チューブのサイズはソイルの大きさに合わせ、長さは1~2メートルほどあれば十分です。

 

◆手順

①チューブの両端を水槽に入れ、中の水で満たします。

 

 

②片方の端を親指で抑え、塞ぎます。

 

 

③片方のホースを沈めたまま②を水槽から取り出し、出口をバケツの中に設置します。

 

 

④バケツに向かって②の指を離すと水が流れ出します。

 

 

⑤④の要領で、ソイルの汚れを水槽の水と一緒にバケツに出していきます。

 

注意
ホースのサイズによって給水力が変わること入り口が大きすぎてソイルを飲み込んでしまわないようにサイズを調整することが大事です。

 

水草の掃除方法

水草の掃除のほかに、メンテナンスとして、水草の状態に合わせてカットセットを用いて切断しましょう。

 

水草の掃除は水質環境の維持と直結している」と考えましょう。

 

◆必要なもの

・入れ替え用の水

 

・水草用カットセット

 

・バケツ

 

・プロホースなどの掃除道具一式

 

 

◆手順

①水槽用の新しい水をバケツに用意します。

 

 

②水槽の汚れとともに3分の1ほどの水を入れ替えます。

 

 

③水草周りのソイルの汚れをプロホースを使って取り除きます。

 

注意

掃除のときに水を一気に全部替えてしまうと、水質変化に弱い小さな水生生物などが死んでしまう可能性があるので注意しましょう。

 

「水槽内の環境変化が大きくならないように水を換える」など工夫する必要があります。

 


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まとめ

 

◆ソイルは定期的に掃除する必要がある

 

◆掃除の頻度は、水質キットを使って判断するか、汚れている場合は週1、さほど汚れていない場合は月1,2回が目安

 

◆掃除するときの注意点

・水流の速度を落とす

・汚れを周囲に撒き散らさない

・ソイルをつぶさない

・PHなどの急激な変化が起こらないようにする

 

◆プロホースを使う掃除方法

①バケツを水槽の横に置く

②プロホースのポンプを握りながら、先端をソイルの中に入れる

③排水口の部分をバケツの中に入れる

④ポンプを手で揉んで操作し、ソイルから汚れだけを取り除く

 

◆スポイトを使う掃除方法

「スポイトでソイル上の糞や汚れを吸い取る→バケツに汚れを排出する」をキレイになるまで繰り返す

 

◆チューブを使う掃除方法

①チューブの両端を水槽に入れ、中の水で満す

②片方の端を親指で抑える

③片方のホースを沈めたまま②を水槽から取り出しバケツの中に入れる

④バケツに向かって②の指を離すと水が流れ出す

⑤ソイルの汚れを水槽の水と一緒にバケツに排出する

 

◆水草の掃除方法

①水槽用の新しい水をバケツに用意する

②約3分の1の水と一緒に水槽の汚れを入れ替える

③水草周りのソイルの汚れをプロホースを使って取り除く

 

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