【スマホ画面の掃除】指紋・手垢・べたつき皮の拭き取り方・汚れ対策【液晶をきれいにする方法】



 

本記事では、スマホの画面の掃除方法を紹介しています。

 

スマホ画面を掃除するときに便利なグッズ

柔らかい布

スマホ画面は、柔らかい布で拭き取るのが基本です。綿やネル素材など、手触りのいい布を使いましょう。着古しの肌着などを、使いやすいサイズに切り取っておくと、スマホ画面用のクロスとして活用できます。また、家具の埃取りや、眼鏡拭きなどに使える掃除用クロスは、素材が柔らかいものが多く、スマホ画面にも使いやすいです。

 

マイクロファイバークロス

◆マイクロファイバークロス

スマホ画面を拭くのにお薦めなのが、マイクロファイバークロスです。極細の繊維で作られるマイクロファイバークロスは、柔らかい手触りが特徴。スマホ画面を傷つけずに、拭き取ることができます。静電気が発生しやすいため、軽く撫でるだけで、指紋などの汚れがスルスルと落とせます。

 

◆マイクロファイバー・クリーニングクロス

 

こちらのマイクロファイバー・クリーニングクロスは、眼鏡や液晶画面の拭き取りに適した、柔らかなクロスです。手のひらに余るぐらいの大きさで、スマホを拭き取るのにちょうどいいサイズです。10枚セットなので、家用や会社用などと、複数のクロスを使い分けたいときにも便利です。なお、汚れが目立ってきたら、洗濯して繰り返し使うことが可能です。

 

液晶用クリーニングクロス

 

液晶画面に特化した、ドライタイプのクリーニングクロスです。親水性のナイロンと、親油性のポリエステルの複合糸で作られており、水性汚れから油汚れまで、さっと落とすことができます。とくに、こびり付いた指紋など、蓄積した皮脂汚れには効果てきめんです。さらに、生地が厚手でふわふわとしているので、スマホ画面を傷つけずに拭き取ることができます。

 

液晶用ウェットティッシュ

 

ファンデーションなどの頑固な皮脂汚れには、液晶用のウェットティッシュを使うのがお薦めです。普通のウェットティッシュよりも、水滴による拭き跡が残りにくく、画面をクリアに仕上げてくれます。そして、不織布なので、糸くずなどが付きにくく、液晶画面に優しいノンアルコールタイプです。ただし、精錬水を使っているため、ほんのわずかの水が残ることはあります。とくに、液晶画面の縁に水が溜まりやすいため、気になるときは、乾いたティッシュなどでから拭きをするといいでしょう。

 

液晶用リキッドクリーナー

 

◆液晶用リキッドクリーナーとは

こまめに画面掃除を行う人は、液晶用のリキッドクリーナーを使うと経済的です。こちらのリキッドクリーナーは、カリウム電解イオン水を使ったノンアルコールタイプ。指紋や油膜などの汚れを、優しく拭き取ることができます。さらに、静電気の発生を抑える効果があるため、埃が付着しにくい画面に整えてくれます。

 

◆使い方

使用時には、スマホ画面に直接吹き掛けるのは止めましょう。クリーニング液が画面の下に入り込むと、故障などの原因になります。柔らかいクロスやティッシュなどに、クリーニング液を吹き付けてから、湿った面で液晶画面を拭いてください。

 

タッチパネルクリーナー

 

◆タッチパネルクリーナーとは

指紋取り用のアイテムとして、密かに人気があるのが、タッチパネルクリーナーです。他人の指紋や皮脂汚れに触れたくないが、液晶画面を掃除しなければならないシーン、つまり職場や清掃業者などでよく使われています。

 

◆使い方

タッチパネルクリーナーでは、指紋汚れを粘着シートで除去します。しかも、一度使っても、時間が経つと、粘着力が復活するという優れもの。粘着シートで汚れが取れるのかという不安が嘘のように、クリーナーを数回転がすだけで、指紋跡がよく落ちます。スマホ画面の保護フィルムを外さずに、貼ったまま使っても大丈夫です。

 

ストラップ型液晶クリーナー

 

外出先などで、頻繁にスマホ画面を掃除したい人は、ストラップ型の液晶クリーナーがお薦めです。ストラップとしてスマホに携帯できるので、汚れが気になったときに、すぐに拭き取ることができます。ストラップ型液晶クリーナーには、仕事使いできるシンプルなものから、おしゃれなもの、可愛らしいものなどいろいろなデザインのものがあります。スマホを自分好みに飾りながら、クリーナーとしても利用できるのが魅力です。

 

シール型液晶クリーナー

 

携帯できるクリーナーとして、シール型液晶クリーナーがあります。スマホに貼り付けて持ち運び、使うときには剥がして拭き取ります。シールは、何度も貼り直しができるので、使っては貼り付けて、繰り返し使うことができます。ストラップ型と比べてかさばらず、目立ちにくいので、社用のスマホなどに使うときにも便利です。

 

タッチペン型クリーナー

 

進化型のクリーナーとして、タッチペンとしても利用できるものがあります。先端はタッチペン、側面はクリーナーとなっており、状況に応じて使い分けることができます。クリーナーで汚れを取ることができるだけでなく、タッチペンを使うことで、指紋などの汚れが付きにくくなるというメリットがあります。スマホ画面に、できるだけ指紋を付けたくない人に、お薦めのクリーナーです。

 

 

スマホ画面にNGな掃除方法

ティッシュ

◆NGな理由

スマホ画面の汚れが気になったとき、ティッシュで拭き取る人は多いと思います。ティッシュは柔らかいので、液晶画面を傷つけることはありませんが、汚れを拭き取るにはやや物足りないです。そして、皮脂汚れを、ティッシュでゴシゴシと拭き取るのは、あまりお薦めできません。というのも、ティッシュでそのまま拭いても、皮脂などの汚れが画面じゅうに引き伸ばされるだけで、かえって画面が汚くなってしまうことがあるからです。

 

◆使うときには

ほんの少しだけ、スマホ画面を湿らせると、皮脂汚れが拭き取りやすくなります。スマホを口元に近づけて、ハーっと息を吹き掛けるといいでしょう。液晶画面が白く曇ったら、すぐにティッシュで拭き取ると、汚れを落としやすいです。

 

ウェットティッシュ、お手ふきシート

スマホ画面を、ウェットティッシュで拭き取るときにも、注意が必要です。よくあるのが、コンビニでもらうお手ふきシートで、スマホ画面を拭き取ることです。無料でもらえるシートなので経済的、しかも、汚れもよく落ちます。しかし、お手ふきシートは水分量が多く、液晶画面に水滴の跡が残りやすいという欠点があります。さらに、アルコールタイプのウェットティッシュは、画面の故障などに繋がるリスクがあるため、使用するのはNGです。

 

水洗い

◆NGな理由

スマホ画面を水洗いするのはNGです。防水仕様でないスマホは、水しぶき程度の水気にしか対応していないものが多く、流水で洗うなどの行為はもってのほかです。もちろん、雑巾で水拭きすることも、水気が画面に残るリスクがあるため、お薦めしません。

 

◆防水仕様のスマホ

最近は、防水仕様のスマホが増え、さっと水洗いできることを売りにしているスマホもあります。このようなスマホでは、画面だけを軽く水洗いすることは可能です。ただし、ケーブルジャックなどに水が入り込まないよう、充分に注意するとともに、手早く洗い上げるようにしましょう。なお、たとえ水洗いできるスマホであっても、洗剤を使って洗うことは、あまりお薦めしません。

 

ベンジンや除光液、化学雑巾

ベンジンや除光液を使って、スマホ画面を磨くこともNGです。また、化学雑巾を使うのもNG。化学雑巾には、油剤や界面活性剤など、さまざまな薬剤を染み込ませてあります。これらの薬剤の中には、液晶画面に強い影響を与えて、故障などに繋がるリスクがあるものが含まれていることがあります

 

 

スマホの汚れ

 

指紋汚れ

毎日、肌身離さずに使うスマホは、指紋などの汚れが付きやすいです。たとえば、指紋汚れは、皮脂や汗、手垢などによるものだけではありません。お菓子をつまんだ後の指や、外出先の汚れた手で触ると、油や埃などで汚れた指紋が付いてしまいます。

 

唾などの飛沫、ファンデーション汚れ

電話で話す際には、唾やくしゃみなどの飛沫が飛んで、スマホ画面が汚れることがあります。また、女性でよくあるのが、電話をするときに頬が触れて、ファンデーションが付着すること。皮脂を含んだファンデーションが、べったりとこびり付いたスマホ画面は、とても汚く見えます。さらに、小さな子どもがいる家庭では、動画やアプリを子どもに見せているうちに、よだれや手形が付いてしまうことがあります。