【ふすま・障子のお掃除】襖や障子の汚れを取る方法を紹介!


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洋室だけの家に住んでいる人が増えている一方で、襖や障子がある一戸建ての家に住んでいる方もいますよね。

材質が特殊だから、掃除方法が分からないという方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は、襖と障子の汚れの掃除方法をご紹介します。

 

襖と障子の汚れの掃除方法

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■換気をする

換気をすることで、汚れている空気と綺麗な空気が入れ替わるだけでなく、ホコリを減らすことにも繋がります。

掃除をするとき以外でも、雨の日以外は日頃から換気をする習慣を身に付けましょう。

■はたきで埃を払う

襖や障子の汚れの大部分は、ホコリが原因です。

はたきを上から下へと軽く振り下ろすようにしながら、ホコリを払いましょう。

 

紙の汚れ掃除

■ちょっとした汚れやしみの場合

上から補修の紙を貼りつけて隠します。

出来る限り似た紙質のものを選ぶと、目立ちにくくなります。

■破れた場合

〇ふすま

破れよりも少し大きなハガキを破れた部分に糊で張り合わせて、裏からツギを当てたような状態にします

〇障子

・穴が小さい場合は、破れよりも少し大きめに障子紙を切って、表と裏の両側から挟み込むように糊で貼り付けます。

・穴が大きい場合は、桟にそってカッターナイフで1マス切り取ってしまいます。

それから桟に糊を塗り、その上から半紙ほどの大きさの障子紙を乗せて大きさに合わせて切り取りましょう。

■広範囲による汚れや、劣化による黄ばみの場合

業者の方に張替えをお願いしましょう。

■引手周辺の手垢

柔らかい布で、優しく拭き取ります。

それでも落ちない場合は、白くて柔らかい消しゴムで軽く擦ります。

消しゴムで消せない頑固な汚れは住居用洗剤を含ませ固く絞った雑巾で、軽く叩くようにして汚れを吸い取ります。

その後、綺麗な水で固く絞った雑巾を使って二度拭きします。

紙製や木製は水や洗剤にかなり弱いので、最終手段として必要な部分だけ触れるようにしましょう。

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■敷居部分

掃除機で吸い取れないホコリやゴミが溜まった場合は、輪ゴムを置きます。

その上を何度も滑らすようにしてから輪ゴムを取りましょう。

隅のホコリは、竹串などの先の尖ったもので掻き出します。

それでも取れない場合は、雑巾で拭きましょう。

滑りが悪い場合は、ろうそくのロウを塗ったり、シリコンスプレーを吹きかけます。

滑りが良すぎて開閉音が気になる場合は、ベビーパウダーを少し撒きましょう。

敷居滑りが剥がれていたりボロボロになっていたりする場合は、交換をしましょう。

■落ちたホコリを掃除機で吸い取る

ホコリがたまった状態で開閉すると、黒ずみ汚れの原因となり落とすことが難しくなります。

必ず、ホコリを掃除機で吸い取ることを忘れないようにしましょう。

■襖や障子の作用

襖や障子には、水分を吸収したり放出したりする性質があります。

そのため、湿度を調整することが出来ます。

必要以上に乾燥させることは、変色や傷みの原因になってしまいます。

水や洗剤を使って掃除することのないように、日頃からはたきを使いホコリを落とすようにしましょう。

 

さいごに

襖や障子は、簡単な掃除によって長持ちさせることが出来ます。

上記の内容を参考に、ふすまや障子のお掃除をしてみてはいかがでしょうか。

 

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