【炊飯器のお掃除】カビや臭いを落とすの掃除方法を紹介!


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炊飯器にお米が入ったまま放置してしまったり、湿度が高すぎて朝に炊いたお米がカビてしまった

というのは、ありがちなトラブルです。

 

そこで今回は、炊飯器のカビや臭いを落とすの掃除方法をご紹介します。

 

お掃除前に準備するもの

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用意するもの

■ビニール袋

■手袋・マスク

■中性洗剤(石鹸で代用可能)

■消毒用アルコール

■雑巾・ふきん・スポンジなど

 

カビや臭いを落とすのに使用するもの

重曹

レモンまたはクエン酸

炊飯器本体の内側のカビや臭いが落ちないときに使います。

 

使用NGなもの 

塩素系漂白剤

カビキラーやキッチンハイターなどの漂白剤は強力ですが、腐食の恐れがあるため使わないほうが良いです。

使用する場合は長時間の浸け置きはしないでください。

 

メラニンスポンジたわし

使うと内釜が傷ついてしまう可能性があります。

 

炊飯器の掃除方法

 

ご飯の処理は外で行う

炊飯器の蓋を開けるとカビが飛び散ることがあるので、お家の外での掃除をオススメします。

室内で掃除する時は袋を被せてから開けてください。

 

ご飯は内釜にビニール袋を被せ、ひっくり返して落としましょう。

 

洗う前に雑巾で残った米粒や、カビを拭き取ります

 

内釜の掃除方法

冷めていることを確認してから、取り外せる部品を取り外します。

お湯に浸けてから、食器用洗剤とスポンジで洗いましょう。

 

取り外せる部品は洗剤で洗った後、消毒用アルコールに浸けて放置しましょう。

 

内蓋の掃除方法

取り外してから、食器用洗剤とスポンジで洗います。

パッキンの部分には汚れがこびりつきやすいので、丁寧に洗いましょう。

 

内釜を取り外した場所の掃除方法

内釜を取り外した場所もしっかり掃除します。

さほど汚れることはないので、乾拭きをしておきましょう。

 

内蓋のついていた場所の掃除方法

内蓋がついていた場所には、蒸気やお米のデンプン質が残っています。

乾いた布キッチンタオルで水気を拭き取りながら汚れを落としましょう。

 

蒸気口の掃除方法

見落としがちですが、蒸気が出てくるところにはデンプン質を含んだ水分がたくさん残っています。

 

取り外せるものは取り外して、食器用洗剤を使って洗いましょう。

取り外せないものは、汚れと水分をしっかり拭き取っておきます。

 

外側の掃除方法

全体的に乾拭きしておきます。

消毒用スプレーなどを使って、除菌をしておくとより安心です。

 

炊飯器の臭いの原因

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掃除不十分

多くの場合、掃除が上手くにできていないということが考えられます。

 

内釜だけ洗っているという方、内蓋は汚れていませんか?

他に、蒸気口にも汚れが溜まっていることがあります。

 

保温状態

保温している際には、雑菌の繁殖を防ぐことが大事です。

炊飯器内は清潔を保つよう心がけましょう。

 

長時間の保存

長い時間保温したままになっていませんか?

保温時間が長ければ長いほど、雑菌が付着しやすくなります。

 

しゃもじの放置

しゃもじを入れたままにすることで、付着している雑菌が内釜に移ってしまいます。

 

入れ直す

一度取り出したご飯を戻したり、冷めたご飯を再び入れたりはしていませんか?

これも、雑菌が増える一因となりますので気をつけましょう。

 

破損

内蓋やパッキンなどに破損があると必要な蒸気が漏れていき、中の温度が下がってしまいます。

適切な温度を保つことができないので雑菌の繁殖へとつながります。

 

初期臭

ゴムのような人工的な臭いは、買ったばかりの炊飯器に時々あります。

この初期段階の臭いは、使用していくうちに消えていくことがほとんどです。

 

残臭

前回までに炊飯器で作った料理の臭いが残ることがあります。

炊き込みご飯やパン、ケーキなど炊飯器で別の料理をした後は、お手入れをいつもより念入りにしておきましょう。

 

嫌な臭いやカビを落とす方法

 

クエン酸やレモンで殺菌・消臭

炊飯器の掃除後の仕上げに加熱殺菌しましょう。

 

①炊飯器に部品を取り付け、クエン酸20グラムを溶かした水を5割ほど入れ、炊飯ボタンを押します

レモンをスライスして入れるとクエン酸の代用になります。

 

②炊き終わったら保温を切り、水が冷めるまで待ちます

クエン酸、レモンが無い場合は水だけで炊いても良いです。

 

水炊きをすることでカビや臭いを落とし、蒸気の吹き出し口の殺菌にもなります。

 

重曹で殺菌・消臭

①内釜の半分くらいまで水をはり、重曹を小さじ半分くらい入れ、炊飯ボタンを押します

 

②炊き終わったら保温を切り、水が冷めるまで待ちます

触ることができるくらいまで、冷めるのを待ちましょう。

 

加熱殺菌後

クエン酸やレモン、重曹で加熱殺菌した後は、炊飯器の内側の部品を取り外して、水でよくすすぎましょう。

すすぎが終わったら、風通しの良いところに置き、よく乾かしましょう。

 

加熱殺菌は使用頻度によりますが、毎日使っている方は週1回ペース

数日おきに使っている方は、月2〜3回を目安に行いましょう。

 

 

さいごに

 

炊飯器は中の湿度が高く、高温のためカビが発生しやすいです。

知らないうちに、内蓋と蓋の間などにカビが発生している場合もあります。

 

ですので、炊飯器も使うたびの掃除が大切です。

 

カビをそのまま放置すると、食中毒の原因となることもあるので注意が必要です。

 

洗うところ、拭くところをおさえておき、こまめにお手入れをしながら美味しいご飯をいただきたいですね。

 

 

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