【レコードのお手入れ】掃除方法やカビの落とし方を紹介

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レコードのお手入れ

 

 

レコードは湿気に注意が必要です。

 

大切なレコードだからといってしまいこんでいるものは、たまに出して聴くようにしましょう。

こうすることで点検も兼ねて、新鮮な空気に触れてカビの防止にもなります。

 

湿気が溜まりやすい場所に保管する場合は湿度計を置いたり、換気扇をつけたりして対応しましょう。

 

きれいに洗った手でも、指からは脂がでています。

盤面に指が触れないように扱えば問題ありません。

 

目で見て、ホコリや汚れがついていなければ、特別なお手入れは必要ありません。

 

レコードの掃除方法

 

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何度も洗って柔らかくなったガーゼを用意します。

 

②ガーゼに蒸留水をしみこませます。

 

③蒸留水がついたガーゼを、盤面の溝に沿って少し力を入れながら拭きます。

 

※中心から外側に向けて拭いても、外側から中心に向けて拭いてもどちらでも構いません。

 

溝の汚れをぐるぐると運んで、溝の終点まで持っていくようにします。

端っこまで行ったら、終点からぽろっと取り出しましょう。

 

レコードの洗い方

 

 

汚れがひどい場合、家庭で洗剤を使って水洗いをする方法があります。

 

しかし、レコードによっては洗い残りキズの原因となり品質を落としてしまう可能性もあります。

失敗しても良いもので試してから行いましょう。

 

また、レーベルが水で剥がれてしまう場合もありますので、防ぐためにはレーベルにカバーをつけるようにしましょう。

 

①レコード全体にたっぷり水を流しかけます。

 

研磨剤の入っていない中性洗剤をレコードにつけます。

 

③レコードを水平に置き、眼鏡ふきのようなミクロクロスを使って溝に沿ってこすります。

※下にきれいなゴムシートやシリコンシートを敷くとよいでしょう。

 

④汚れが落ちたら水を流しながら、また溝に沿ってこすります。

 

⑤たっぷりと水で流し、完全に洗剤を洗い流します。

 

⑥レコードを立てて水をきり、きれいなタオルの上に寝かせます。

 

⑦タオルを折り返してレコードをはさみ、軽くおさえて水分を拭き取ります。

 

⑧こすらないようにタオルから取り出し、盤面になにも接触しないように立てて乾燥させます。

 

⑨完全に乾燥したらターンテーブルに置き、回転させながらレコードクリーナーでホコリを落とします。

 

レコードのカビの落とし方

 

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レコードにカビがついてしまった場合は、アルコールを使って落とします。

 

柔らかい布にアルコールを染み込ませて、カビの部分だけを拭き取ります。

これでだいたいのカビは落とすことができます。

 

レコードのビニールの部分にまでカビが根をはってしまうと、溝にキズができているとこになりノイズとして残ってしまいます。

 

このような深いカビには無水エタノールが有効です。

柔らかい布に無水エタノールをつけてカビを拭き取りましょう。

 

ただし無水エタノールは、レコード自体にはあまり良いものとはいえません。

レコードの品質やノイズよりも、見た目をきれいにしたいという場合に使用するようにしましょう。

 

さいごに

 

 

大切なレコードにカビや汚れがついてしまわないように、湿度に注意してしっかりと管理をしましょう。

 

そして、汚れてしまった際には優しく扱って掃除をしてあげましょう。

 

 

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