【冷凍庫の霜の取り方】霜取りの方法や予防方法を紹介


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霜ができる原因

 

 

霜は空気中の水蒸気が凍ったものです。

高温多湿である、梅雨時期から夏にかけてできやすいです。

 

また冷凍庫に物をたくさん詰め込んでいたり、水分が多い物を入れたりしていると霜ができやすくなります。

 

扉がきちんと閉まっていないと場合には、室内の湿気がどんどん入り込みます。

 

扉のパッキンが劣化していると、いくら気を付けても湿気が入り込むので、定期的に確認しましょう。

 

霜を取る方法

 

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霜取り作業を行う場合に、溶かしながら取ることになるので、冷蔵庫の周りやドレンパイプの下が濡れてしまいます。

 

あらかじめタオルや新聞紙などを敷いておきましょう。

 

また、取った霜を入れるボウルやバケツも用意しておきましょう。

 

電源を切る

メーカーによっては「霜取りモード」や「除霜モード」などといった、電源を切らなくても霜取りができる設定があります。

 

まずはお使いの冷蔵庫の取り扱い説明書を確認しましょう。

 

それぞれの冷蔵庫に合った霜取り方法や手順が記載されているので参考にしましょう。

 

①冷蔵庫の中身を取り出して、庫内を空にします。

 

②冷蔵庫の電源を落とすか、霜取りモードがある場合はそれに合わせます。

 

③扉を開けたまましばらく放置します。

もしくは、熱いお湯が入ったヤカンを庫内に置いて扉を閉めておきます。

 

④霜や氷が解け始めたら、ヘラなどを使って取り除きましょう。

 

※尖った工具やアイスピック、ドライバーなどは使わないようにしましょう。

パイプなどの庫内を傷つけたり、破損したりすると、事故や故障につながります。

 

ドライヤーを使う

①霜を取りたい庫内を空にして、霜の表面が溶けるまでドライヤーで温風を全体に当て続けます。

 

②霜が透明になってきたら、ヘラを差し込みやすい場所の一点を集中的に温めて溶かします

 

③十分に溶けてきたら、ヘラを差し込んで霜を取り除きます。

 

扇風機を使う

空にした箇所の扉を開けたままにして、正面から扇風機の風をしっかりと当て続けます。

 

霜が溶け出したら、ヘラなどを使って取り除きます。

 

アルコールで溶かす

細かい部分の霜などに消毒用のアルコールスプレーを吹きかけると、取り除くことができます。

 

霜取り作業が終わったら、最後に庫内を乾拭きしましょう。

水分が残っていると、また霜ができやすくなってしまいます。

 

霜の予防方法

 

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■扉の開閉回数を減らす

 

■冷凍庫に入れるものの水分を、できるだけ抑える(水分が多いものにはラップをするなど)

 

■扉を開けている時間を必要最低限にする

 

■庫内にものをたくさん詰め込まないようにする

 

■霜や氷を見つけたら、こまめに取り除く

 

■パッキンを定期的に確認する

 

■より密着させるために扉は強く閉めず、軽く閉めたあとに少しグッと押し込むようにする

 

■霜取り後の庫内にサラダ油をスプレーしてコーティングする(霜ができにくく取りやすくなる)

 

■扉がきちんと閉まっているか確認を習慣付ける

 

さいごに

 

 

一見庫内に霜が見られないようでも、奥や底の方には霜ができていたというケースは少なくありません。

 

霜があっても、氷なのであれば差支えないのでは?と思う方がいらっしゃるかもしれません。

 

実は冷凍庫の冷却温度より霜の温度の方が高いです。

ですので、冷蔵庫の熱効率が悪くなる一方なのです。

 

こうなれば電気代も増す一方なので、こまめに庫内の状態を確認したり、日頃の使い方を見直して、霜の予防を行いましょう。

 

 

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