【イヤホンの掃除方法】耳垢・ゴミ・汚れの取り方や手入れの仕方【綺麗にする方法】


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音楽を聴くには欠かせない存在のイヤホンやヘッドホン。

 

専用の音楽プレーヤー以外にも、iphoneなどの携帯に接続するだけで簡単に音楽が聴ける時代です。

 

自分だけの世界に入れるような気がして、とても爽快感がありますよね。

 

使い続けていれば汚れは溜まっていくもの。

 

日頃のお手入れはどんな風にやっていますか?

 

本記事では、イヤホンやヘッドホンの掃除方法を紹介しています。

 

イヤホンの掃除方法

 

イヤホンも耳に入れこんで使うタイプの「カナル型イヤホン」や完全に耳を塞がずにすむ「インナーイヤーイヤホン」などがあります。ここでは2種類のイヤホンについて、汚れの落とし方を紹介します。

 

カナル型イヤホン

カナル型イヤホンは耳にしっかりと差し込んで使うので、耳垢や溜まりやすいです。また、イヤーピースの多くはシリコン製なので、ホコリやゴミを吸着させやすいともいえるでしょう。

 

◆必要なもの

・歯間ブラシ(なければ綿棒)

・爪楊枝

・ウェットティッシュ

・メガネ拭き

 

手順

①イヤーピースを掃除する

まずは、イヤーピースを取り外し、歯間ブラシで大きめの耳垢や乾いた耳垢を取り除きます。その後、ウェットティッシュで残った細かいゴミを取り除きつつ、除菌もしましょう。イヤーピースは裏側にもゴミが溜まりやすいです。ひっくり返して裏面もしっかり拭きましょう。

 

汚れがひどい場合は…

よく目にするシリコンタイプのイヤーピースであれば洗浄も可能です。洗い方は、薄めた中性洗剤で手洗いするだけです。水気をよく拭いてから使いましょう。ただし低反発素材のイヤーピースは水洗いで劣化を早めてしまいます。水洗いではなく、上に記した方法で汚れを落とすようにしましょう。

 

②イヤホンを掃除する

次に、イヤホン部分を掃除します。音が出る穴を下向きにし、上から軽く叩いたり軽く左右に振ると、細かな耳垢が出てきます。穴を覗き見えるゴミがあるときは、歯間ブラシや爪楊枝で取りましょう。あまり奥に押し込まないよう注意してくださいね。

 

ゴミが多くて取るのが大変な場合は、エアーダスターで取り除くのもおススメです。

パソコンのキーボードの隙間に入り込んだゴミを、噴射した空気で浮かせて取り除く時にも使えます。ご自宅にある方はぜひ利用してみましょう。

 

 

③ケーブルを掃除する

次は、汗や手垢の付きやすいケーブルを掃除します。ウェットティッシュと指で挟むようにして汚れを落とします。

 

④イヤホンプラグを掃除する。

最後に、イヤホンプラグを掃除します。プラグに汚れが溜まると接続が悪くなる他、ノイズが入る原因にもなってしまいます。傷をつけないため、できるだけメガネ拭きなどの柔らかい布で拭きましょう。メガネ拭きがない場合はティッシュで代用しても構いません。プラグは水分に弱いので、基本的に乾拭きします。

 

気になる汚れがある場合は、アルコールをメガネ拭きに付けて拭きます。

アルコールは揮発性が高くすぐ蒸発しますが、念のため必ず最後に乾拭きしましょう。

 


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インナーイヤー型イヤホン

インナーイヤー型イヤホンは耳を完全に塞ぐわけではないので、周りの音も聞き取れる点が良いですね。デリケートな構造をしているので、掃除の時にも傷つけないように注意が必要です。

 

必要なもの

・歯ブラシ(柔らかいものが適切)

・ウェットティッシュ

 

手順

①耳に装着する部分を歯ブラシでこする

傷つけないように優しくこすりましょう。使用する歯ブラシは毛量が多く柔らかいタイプが適しています。

 

②ケーブルをウェットティッシュで拭く

ホコリや手垢の雑菌が相まって黒ずんでいることがよくあります。キレイに拭き取りましょう。

 

③イヤホンプラグを拭く

カナル型イヤホンと同様のやり方でプラグを拭いていきましょう。

 

イヤホンジャックの掃除

鞄や洋服のポケットに入れておくと、イヤホンジャックにもホコリやゴミが入り込んでいることが多々あります。見逃しがちですが、装着機器の故障の原因や音質の低下にも繋がってしまいます。忘れずにこまめに掃除しましょう。

 

必要なもの

・綿棒

・爪楊枝

・ティッシュ

 

手順

①綿棒でイヤホンジャックの入り口を、優しくなぞるようにして拭きます。

 

②爪楊枝をティッシュで包んで、イヤホンジャックのゴミを取り除きます。

無理に差し込もうとすると、傷つけてしまいます。入るところまでのゴミを取り除きましょう。

 

ヘッドホンの掃除方法

 

ヘッドホンのイヤーパッドは人工皮革で作られているものが多く、人工皮革は空気中の水分に触れると劣化します。汚れを付着したままにすることで、その劣化速度を速めてしまうのです。またイヤホンと同じく、プラグの汚れによる音質低下や接触不良を防ぐためにも、定期的なお手入れを心がけなければなりません。

 

必要なもの

・ウェットティッシュ(アルコールを含まないもの)

・メガネ拭き

・マイクロファイバータオル

 

手順

①イヤーパッドを掃除する

イヤーパッドを、ウェットティッシュで拭いていきます。アルコールは人工皮革を傷めやすいです。できるだけアルコールを含まないウェットティッシュを使いましょう。(高頻度でなければ、使用しても問題ないでしょう。)

 

ベロア素材など布で出来たイヤーパッドの場合は…

粘着ローラーやセロハンテープでホコリやゴミを取り除きましょう。使うものは強粘着素材の方がより簡単に汚れを吸着できます。

 

汚れが気になる場合は…

ヘアワックスやファンデーションなど、気になる汚れがある場合は、ぬるま湯に薄く溶かした中性洗剤をタオルに含ませ、軽く叩くようにして落とします。その後、乾拭きして水分をしっかりとりましょう。

 

②ハウジング部分(イヤーカップ)を掃除する

メガネ拭きやマイクロファイバータオルで、優しく乾拭きします。柔らかな布を使うことで傷つけずに掃除できます。

 

③ヘッドバンドを掃除する

ハウジング部分と同じように乾拭きします。ヘッドバンドも皮脂や汗が付きやすい部分ですので、定期的に中性洗剤を薄めたもので拭きましょう。

 

④ケーブルを掃除する

ウェットティッシュで挟み、スライドさせて拭き取ります。

 

⑤プラグを掃除する

メガネ拭きで掃除します。アルコールが不安という方は、電気製品のお手入れ用ウェットティッシュが市販されているので、ぜひお試しください。

 

 


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長持ちさせる方法とは?

 

お気に入りのアイテムで聴く音楽は格別ですよね。そんなお気に入りのイヤホンを長持ちさせるために、以下の点を実践してみましょう。

 

イヤホンケースを使用する

無造作に鞄へしまいこむのではなく、専用のケースを使用することでゴミの付着や衝撃から守ることができます。コードが絡む煩わしさが軽減できる上に、迷子にならないので鞄の中を探し回る必要もなくなりますね。

 

 

接点復活剤を使う

イヤホンジャックやヘッドホンジャックの接続が悪くなってきた時には、接点復活剤を使いましょう。イヤホンジャックなどの表面にできた、目に見えない小さな傷を埋めて音質を改善してくれる効果があります。プラグ部分を軽くティッシュで拭き取った後に、スプレーしましょう。ホームセンターなどでも販売している他、音楽関連のお店ではオーディオ専用の接点復活剤も販売されています。

 

 

イヤーパッドやイヤーピースは定期的に交換する

イヤーピースや取り外し可能なイヤーパッドであれば、定期的に交換すると良いでしょう。交換が難しい場合は、専門店でクリーニングをお願いするのも一つの手ですよ。

 

イヤホン掃除はなぜ必要?

 

掃除なんて面倒…という方もいるかもしれませんね。そもそもイヤホンの定期的な掃除はどうして必要なのでしょうか?

 

音質や接着機器の性能を悪くする

汚れが溜まると音質が悪くなる危険性や、装着したスマートフォンや音楽プレーヤー自体の故障を招く危険性があります。イヤホンは細かな構造をしているので、小さなゴミが一度入り込むと取れづらいです。こまめに掃除することで汚れの蓄積を防げるでしょう。

 

耳の病気を招く可能性がある

空気中のホコリや雑菌、イヤホンに付着した汚れなどが耳の中に入ってしまうと、外耳炎や内耳炎、外耳道真菌症(耳の中にカビが生える病気)の原因になる可能性があります。イヤホンは耳を塞いで使う物なので蒸れやすいものです。耳のためにも清潔な状態にしておくことが望ましいです。

 

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