【スニーカー(靴)のゴム・ソールの黄ばみ】変色の原因や落とし方、防止方法など【漂白剤などで白くする方法】 


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本記事では、スニーカーのゴム・ソールの黄ばみの落とし方を紹介しています。

 

スニーカーのゴム・ソールの黄ばみ

黄ばんだゴム・ソール

スニーカーのゴムやソール、いつのまにか黄ばんでいることがあります。

 

とくに白いスニーカーのゴムやソールの黄ばみはとても目立ちます。

 

コンバースやアディダスなどのスニーカーは、ソールの白さがおしゃれポイントですよね。

 

黄ばんでいるとスニーカーが汚くて、みすぼらしく見えてしまうのでとても残念です。

 

黄ばみの原因

◆ゴムの経年劣化

ゴムやソールの黄ばみの原因は、経年劣化であることが多いです。

 

経年劣化とは、スニーカーを長く使うことでゴムなどの材質が古くなり、劣化してくることです。

 

この経年劣化、厄介なのは使っていないスニーカーでも起こるということです。

 

たとえば、履かずにずっと保管していたスニーカーであっても経年劣化が生じ、ゴムやソールが黄ばんでしまうことがあります。

 

◆着色汚れや土汚れ、日焼け、洗剤残り

地面や壁などにこすれるうちに、黄色く着色汚れが付くことがあります。

 

子どものスニーカーは、砂や土による汚れ、日光による日焼けなどで、黄ばみが生じていることがあります。

 

また、スニーカーを洗ったときの洗剤残りが原因で、黄色く変色してしまうこともあります。

 


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黄ばみ落としのポイント

表面を削って落とす

ゴムやソールの黄ばみを落とすのはなかなか大変です。

 

汚れが表面に付いているのと違い、ゴムなどの材質そのものが黄色く変色しているからです。

 

そのため、土汚れなどのように洗って落とすというわけにはいきません。

 

ゴムなどの黄ばみ落としに適しているのが表面を削って落とす方法です。

 

黄ばみを漂白して落とす

ゴムの内部まで変色した黄ばみは、漂白して落とすのがお薦めです。

 

漂白剤を使い、ゆっくりと時間を掛けながら黄ばみを漂白していきます。

 

衣類用の漂白剤を使えばスニーカーの色や柄が脱色される心配はありません。

 

注意点

表面を削って黄ばみを落とす方法は、ゴム表面が削り取られて、元の風合いがなくなってしまうことがあります。

 

たとえば、絵柄がプリントされたソールは、柄や色が削れてしまうこともあります。

 

デコボコした質感を出したゴムなども、研磨されて滑らかになってしまうことがあります。

 

ゴム・ソールの黄ばみを落とす方法

消しゴム

 

消しゴムでゴム部分をこすって、汚れを落とす方法です。

 

砂消しなど固い消しゴムのほうが使いやすいです。

 

地面にこすれたときなどの着色汚れを落とすのに向いています。

 

消しゴムはゴム表面を削る力は弱く、経年劣化で強く黄ばんだゴムにはあまり効き目がありません。

 

歯磨き粉と歯ブラシ

歯磨き粉と歯ブラシを使い、歯を磨くようにしてゴム部分をこする方法です。

 

歯磨き粉に入っている研磨剤の力を借りて、黄ばみなどの汚れを落とします。

 

こするときは、水を付けないほうが効果的です。

 

歯磨き粉を歯ブラシに取ってから、ゴム部分をゴシゴシとこすってください。

 

メラミンスポンジ

 

サクッと黄ばみを落とせるのが、メラミンスポンジです。

 

メラミンスポンジは、材質の表面を研磨することで汚れを落とすことができます。

 

落とし方はとても簡単で、メラミンスポンジに水を含ませ軽く絞ってから、ゴム部分を軽くこするだけです。

 

力を入れなくても、スルスルと黄ばみが取れていきます。

 

クレンザー

クレンザーを使うと、研磨剤の力でより強力に黄ばみを落とすことができます。

 

使うのは、ジフなどのキッチンクレンザーです。

 

キッチン用のスポンジにクレンザーを少量取ってから、ゴム部分にあててゴシゴシとこすります。

 

クリームクレンザーは、水を含ませないほうが効果的です。

 

ただし、ホーミングなどの粉末クレンザーの場合は、少量の水を足してからこすってください。

 

こすった後は、流水などでクレンザーをきれいに洗い流しましょう。

 

重曹

 

研磨剤変わりに、重曹を使ってこすることができます。

 

歯ブラシなどに重曹をたっぷりと取り、ゴム部分をゴシゴシとこすりましょう。

 

研磨剤よりも、洗剤残りによる変色を気にしなくていいのが楽です。

 

重曹を使った後は、流水などできちんと洗い流してください。

 

爪ヤスリ、サンドペーパー

 

少々荒技ですが、ヤスリなどでゴムの表面をこすって黄ばみを落とす方法があります。

 

爪ヤスリやサンドペーパーなど目が細かいものを使ってください。

 

注意
研磨剤よりは粗いため、ゴム表面が凸凹になり質感が悪くなる可能性があります。

 

中性洗剤・ウタマロ石けん

中性洗剤や石けんを使う方法は、土汚れや着色汚れなどに適しています。

 

中性洗剤は、衣類用の洗剤やウタマロ石けんを使うとよいでしょう。

 

洗うときはシューズブラシや歯ブラシなどを使って、念入りにこすってください。

 

仕上げに、流水などで洗剤をきちんと洗い流すことをお忘れなく。

 

 

スニーカー用洗剤

スニーカー用の洗剤を使うと、スニーカー素材が傷みにくいので安心です。

 

たとえば、ズックリンのようなクリーム洗剤は、歯ブラシなどに取ってからゴム部分をこすります。

 

 

ズックタイムという洗剤は、浸け置き洗いで洗うことができます。

 

ズックタイムをお湯に溶かしてから、スニーカーを浸しておくだけなのでとても簡単です。

 

経年劣化の黄ばみには効き目が弱いですが、土汚れなどの黄ばみならばキレイに落ちます。

 

つけおき洗い ズックタイム 上ばき・運動シューズ用

 

漂白剤

◆頑固な黄ばみに、漂白剤+日光!

ゴムやソールの深部まで黄ばんでしまうと、表面を削っただけでは白さを取り戻すことができません。

 

こすっても削っても黄ばみが落ちないとき、一度試してほしい方法が漂白剤を使う落とし方です。

 

この方法では、日光を活用するのがポイントです。

 

天気が良く、日差しが強い日に行うことをお薦めします。

 

◆用意するもの

漂白剤は、ワイドハイターなど衣類用の酸素系漂白剤を使います。

 

漂白剤を塗るための筆か歯ブラシ、塗った部分を覆うためのサランラップを用意してください。

 

また、漂白剤が直接手に触れるため、ゴム手袋を着用するのが必須です。

 

漂白剤の飛び散り防止のため、眼鏡やマスク、エプロンなどを身に付けておくのと安心です。

 

 

◆落とし方

・漂白剤を塗る

漂白剤をキャップなどに少量取り、筆や歯ブラシを浸してからスニーカーのゴム部分に塗っていきます。

 

黄ばみが強いときは、歯ブラシで軽くこすりながら塗っていくと漂白剤がよく浸透します。

 

・ラップで覆う

 

適当な大きさにサランラップを切ってから、漂白剤を塗った部分を覆います。

 

ソールの形ピッタリに合わせる必要はなく、漂白剤を塗った部分をパックするようにして覆ってください。

 

サランラップが漂白剤が乾燥するのを防ぎ、ゴムの内部まで深く浸透させることができます。

 

・日光に当てる

ラップで覆ったスニーカーは、日光に当てながらしばらく放置します。

 

漂白剤を塗った部分が日光によく当たるよう、スニーカーを寝かせたり、台に置くなどして角度を整えましょう。

 

・漂白剤を付け足しながら放置

放置の途中で漂白剤が乾いてきていたら、再び筆などで漂白剤を付け足してください。

 

放置時間は、数時間から半日ほどです。

 

天候や黄ばみの取れ具合によって、時間は調整してください。

 

・こすって洗い流す

半日ほど置いたら、漂白剤を洗い流します。

 

まず、歯ブラシなどでゴム部分をゴシゴシとこすってください。

 

放置中はまだ残っていた黄ばみも、こすることで徐々に落ちていきます。

 

仕上げに水に浸しながらゴム部分をよくこすり、漂白剤をきれいに落としてください。

 


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ゴムやソールの黄ばみを防ぐ方法

汚れはこまめに落とす

スニーカーに付いた汚れはこまめに落としましょう。

 

履いた後はシューズブラシなどでお手入れすると、土汚れなどがこびり付きにくくなります。

 

また、着色汚れに気付いたときは、すぐに消しゴムなどでこすると汚れを落としやすいです。

 

防水スプレーで防備

日々の汚れ防止には、防水スプレーを吹きかけておくのが鉄則です。

 

防水スプレーは雨などの水分を弾くだけでなく、土埃などの汚れを付着させにくくする効果があります。

 

できるだけ新品のうちに防水スプレーを吹きかけておくとともに、定期的にスプレーするクセを付けましょう。

 

空気に触れずに保管

空気になるだけ触れないようにすると、ゴムの劣化を防ぐことができます。

 

長い間履くことがないスニーカーは、ジップロックなどの真空パックに入れて保管するのがお薦めです。

 

保管時にシリカゲルなどの乾燥剤を、一緒に入れておくとなおいいです。

 

注意
直射日光が当たる場所や湿気が高い場所で保管するのは避けましょう。

 

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