【クロックスの洗い方】変形・縮みを戻す方法や汚れの落とし方(重曹・漂白剤)【洗濯】


スポンサーリンク

 

本記事では、クロックスの洗い方を紹介しています。

 

クロックスを洗う理由

毎日使いやアウトドアで汚れやすい

軽くて通気性がいいクロックスは、毎日 気軽に履けるサンダルとして人気があります。

 

アウトドアや日常使いだけでなく、職場のサンダル代わりとして利用している人もいるほどです。

 

足を締め付けない楽なフィット感から、ついつい履いてしまうことが多いクロックスですが、掃く頻度が多いからこそ汚れやすいですよね。

 

バーベキューや川遊びなどのアウトドアで履くと、一日で汚くなってしまうこともあります。

 

素足で履くので臭くなる

クロックスは、素足で履けることが魅力のひとつです。

 

そのせいか、他の靴よりも臭くなりやすいです。

 

通常、足の汗は靴下やストッキングに吸収されます。

 

しかし、クロックスを素足で履くとそのままクロックスに吸収されます。

 

その汗に雑菌などが繁殖して、嫌な臭いの原因となるのです。

 

汚れや臭いは洗って落とそう

汚れやすく、臭くなりやすいクロックスはこまめに洗っておくことが大切です。

 

汚れや臭いに気付いたときには、すぐにお手入れするクセを付けましょう。

 

定期的に洗うことでお気に入りのクロックスを長持ちさせることができます。

 


スポンサーリンク

 

クロックスにNGなこと

高温を避けて!

クロックスは、熱に弱い材質で作られています。

 

そのため、熱湯で洗ったり、暑い場所に長く置いておくのはNGです。

 

なお、洗った後に乾かすときには陰干しをします。

 

注意

直射日光が当たるような暑くなる場所には置かないようにしましょう。

 

ドライヤーで熱風を当てて乾かすことも、オススメしません。

 

洗濯機、乾燥機は使わないで!

クロックスを洗濯機で洗うのはNGです。

 

これは、クロックスのためでなく洗濯機のためにも止めたほうがいいです。

 

まず、クロックスは傷が付きやすいです。

 

そのため、洗濯機の中で回転することで洗濯槽などにぶつかって、かすり傷などが付くことがあります。

 

さらに、クロックスを洗濯機で洗うと、洗濯槽の中でゴンゴンとぶつかる音がします。

 

騒音になるだけでなく、衝撃が強いと洗濯槽を壊してしまうリスクもあります。

 

そして、何よりも残念なのが、洗濯機ではクロックスの汚れはあまり落ちません。

 

洗濯機は衣類を洗うためのものであり、クロックスの表面を洗うには適していないからです。

 

注意
乾燥機は非常に高温となるため、クロックスを入れるのは絶対にNGです。

 

タワシでは洗わないで!

クロックスの汚れがなかなか落ちないとき、タワシのような固いブラシで洗ってしまいたくなります。

 

ですが、タワシ洗いはクロックスにはNGです。

 

クロックスの素材は柔らかく、固いブラシでこするとかすり傷が付くことがあります。

 

そのため、亀の子タワシやスチールタワシなどでこするのは絶対に避けてください。

 

ブラシを使うときには、使い古しの歯ブラシやスニーカー用のブラシで軽くこするのがオススメです。

 

簡単なお手入れ方法

ウェットティッシュで拭く

◆使えるウェットティッシュ

簡単なお手入れ方法としては、ウェットティッシュで拭き取る方法があります。

 

長く保管していてホコリが付着したときや、飲み物や食べ物をこぼしたときのお手入れとして便利です。

 

ウェットティッシュは、手や口を拭き取るための除菌シートや赤ちゃんのお尻拭き用のものがお薦めです。

 

ノンアルコールと記載されている、アルコール成分を使用していないものを選んでください。

 

 

◆方法

ウェットティッシュを使って汚れを拭き取ります。

 

なお、ノンアルコールタイプのウェットティッシュではクロックスの表面に水分が残りやすいです。

 

残った水分はティッシュで軽く押さえて吸い取らせてください。

 

乾いたティッシュでこすると紙の繊維が毛羽立って、表面に残ってしまうことがあります。

 

消しゴムでこする

引っかき傷のような汚れは、消しゴムで落とせることがあります。

 

気になる部分に消しゴムを当てて、コシコシとこすってみましょう。

 

床や壁に擦ったときなどに付着する、着色汚れに効果てきめんです。

 

メラミンスポンジ

消しゴムで効き目がなかったときには、メラミンスポンジを使ってみましょう。

 

メラミンスポンジに水を含ませて、軽く絞ってから汚れた部分をこすってください。

 

表面に付着しただけの汚れならば、あっさりと落とすことができます。

 

油汚れなど、クロックスに染み込んでしまった汚れにはあまり効果がありません。

 

 

簡単な臭いの消し方

消臭シートで拭く

クロックスの臭いが気になったときに、ぱっと試せるのが消臭シートで拭き取る方法です。

 

除菌シートや抗菌シートでもOKですが、ノンアルコールタイプを使うようにしましょう。

 

 

汗拭きシートで拭く

◆汗拭きシート

消臭ティッシュなんて持っていないという人にお薦めなのが、汗拭きシートで拭き取る方法です。

 

職場や鞄に携帯していることが多い汗拭きシートならば、クサイと感じたときにすぐに拭き取ることができます。

 

汗拭きシートについても、アルコールフリー(ノンアルコール)のタイプを使うほうがいいです。

 

 

◆効果と注意点

汗拭きシートには消臭成分が入っているので、臭い消しができます。

 

お花や石けんの香りが付いているものを使えば、クロックスの嫌な臭いをかき消して、いい香りで満たすことができます。

 

ただし、汗拭きシートで拭くと、制汗成分の白い粉が表面に残ってしまうことがあります。

 

定期的なお手入れ用ではなく、あくまでもピンチヒッターとして使うのに留めましょう。

 

消臭スプレー

消臭効果があるものとして、リセッシュやファブリーズなどの消臭スプレーを使う方法があります。

 

消臭スプレーは、直接クロックスに吹きかけてからすぐにティッシュなどで拭き取ります。

 

または、雑巾などに消臭スプレーをたっぷりと含ませてから、クロックスを拭き取ります。

 

足用の消臭スプレーなどを使うのも効果的です。

 

 

様々な洗い方

水洗い

◆準備するもの

クロックスが入る大きさの、バケツや洗面器などを用意します。

 

汚れをこするためには、スポンジやブラシが必要です。

 

キッチン用のスポンジやスニーカー用のシューズブラシなど、柔らかめの素材のものを選んでください。

 

シューズブラシのなかにはクロックスなどのサンダルに対応しているものがあり、安心して使用できます。

 

 

◆使用する洗剤

クロックスを洗うときには、中性洗剤や石けんを使うのがお薦めです。

 

たとえば、キッチン用の食器洗い洗剤や衣類用の洗濯石けんなどが使用できます。

 

洗剤は基本的に、水やぬるま湯に溶かしてから使います。

 

そのため、洗濯石けんでは粉末や液体など、水に溶けやすいものを使うのが便利です。

 

また、部分的にこすり洗いをするときには、ウタマロ石けんなど衣類用の固形石けんを使うとよく汚れが落ちます。

 

 

◆洗い方

・下準備

最初に、クロックスに付いた砂や泥などを流水で洗い流します。

 

人肌ほどの温度のぬるま湯を洗面器などに張ってから、中性洗剤などを少量入れてよくかき混ぜます。

 

・クロックスを浸す

洗面器の中にクロックスを浸して、5分~10分ほど置いておきます。

 

クロックスの汚れた部分が、ぬるま湯によく浸かるようにしてください。

 

クロックスが水面に浮いてくる場合は、重しになるものを上から乗せて抑えておきます。

 

注意
重たいものを乗せるとクロックスが変形する原因となるので注意しましょう。

 

・スポンジでこする

ぬるま湯に入れた洗剤と同じものをスポンジなどに含ませます。

 

クロックスを洗面器から取り出してから、スポンジなどを使って汚れた部分をこすります。

 

洗った後は、流水を掛けて洗剤をよく落としておきます。

 

・乾かす

クロックスは陰干して乾かしましょう。

 

風通しのいい日陰に置くのが望ましいです。

 

タオルなどで水気を拭き取っておくと、乾きが早くなります。

 

なお、洗濯バサミなどで吊って乾かすのは、形が変形する原因になってしまうので注意が必要です。

 

新聞紙を敷いた上などに、そのまま置いて乾かすのがいいでしょう。

 

重曹で浸け置き洗い

◆重曹

重曹を使った浸け置き洗いのやり方を紹介します。

 

普通の洗剤洗いをしても汚れが落ちないときや、嫌な臭いが残っているときにお薦めの方法です。

 

ドラッグストアなどで掃除用として売っている重曹の粉末を用意してください。

 

 

◆洗い方

・重曹水を作って浸す

ぬるま湯1リットルに対して重曹大さじ2杯を目安に、重曹をお湯に溶かします。

 

ぬるま湯の量は、洗面器やクロックスなどのサイズに合せて調整してください。

 

この重曹水のなかにクロックスを浸してから30分程度置きます。

 

・こすり洗いと洗い流し

クロックスを取り出したら、流水でよく洗い流します。

 

汚れが気になる部分には、重曹を少し掛けてからスポンジでこすり洗いをしてもOKです。

 

最後に重曹をきれいに洗い流したら終了です。

 

酵素系漂白剤で浸け置き

重曹に浸け置きしてもなお嫌な臭いが気になるときには、漂白剤に浸け置きする方法があります。

 

漂白剤は衣類用の酸素系漂白剤を使います。

 

取扱い説明にしみ抜きとして表記されている分量と時間を参考に浸け置きを行いましょう。

 

水に酸素系漂白剤を溶かしてから、クロックスを浸し置きします。

 

取り出した後は、流水で念入りに洗い流してください。

 


スポンサーリンク

 

水洗いのときの注意点

 

ジビッツを外す

クロックスを洗う前には、ジビッツを取り外してください。

 

ジビッツは、基本的に水洗いできる素材で作られています。

 

ですが、洗剤や漂白剤を使ったり、ブラシなどでこすることで素材を傷めてしまうことがあります。

 

特にガラスなどを使ったジュエリー感のあるジビッツは、洗うことで傷が付いたり、輝きがあせてしまうリスクがあります。

 

洗うときに手の爪を引っ掛けて自分がケガをすることもあるので、取り外しておくのが安心です。

 

ボアを外す

 

ボア付きタイプのクロックスでは、洗う前にボアを取り外しましょう。

 

ボアは、ジビッツと同じように留め具で取り外しができるようになっています。

 

ボアを洗う場合は衣類用の洗剤で手洗いをしてください。

 

スニーカータイプはそのまま

スニーカータイプのクロックスはそのまま洗います。

 

このタイプでは、布地とクロックス部分との取り外しはできません。

 

スニーカーのように全体を一緒に洗ってください。

 

塩素系漂白剤は使わない

注意

クロックスを洗うときには、塩素系漂白剤は使わないでください。

 

塩素系の洗剤は、素材への刺激が強く、変色や劣化などの原因となることがあります。

 

商品表記をよく見て、酸素系と記載されているものを使うようにしましょう。

 

仕上げにクロックスバター!

洗った後の仕上げに、クロックスバター

クロックスを洗った後の仕上げに、欠かせないアイテムとしてクロックスバターがあります。

 

クロックス愛用者の必需品として、ショップで品切れになることがあるぐらいの人気アイテムです。

 

クロックスにクロックスバターを塗っておくと、きれいな状態を長く保つことができます。

 

クロックスバターとは

クロックスバターとは、蜜蝋やホホバ油からできたクロックス専用のオイルクリームです。

 

クロックスに塗ると、油の膜を張られ汚れが付きにくくなります。

 

撥水効果や、ツヤ出し効果も期待できます。

 

クロックス専用と言いながらも、皮革製品や木材のツヤ出しに使うこともできるので便利です。

 

 

使い方

◆使用するタイミング

買ってきたばかりのクロックスには、まずクロックスバターを塗るのがお薦めです。

 

新品ですぐに塗っておくのが、クロックスを長持ちさせるコツです。

 

履き始めてからは、2週間から1ヶ月おきにクロックスバターを塗るのが理想的です。

 

◆使い方

塗る前には、簡単に汚れを拭き取っておきます。

 

雑巾か古布などにクロックスバターを少量付けてから、クロックスを拭いていきます。

 

ほんの少量をよく伸ばすようにして、クロックス全体に広げていきましょう。

 

注意
靴底となる裏面には滑りやすくなるので塗らないでください。

 

変形・縮みの直し方

熱や重みで変形することも

ベランダに長く置いてあったクロックスが、グニャリと歪んでしまったことありませんか。

 

クロックスは、保管の仕方や置き場所などによって、変形してしまうことがあります。

 

たとえば、上に物を乗せてあったことで歪んだり、夏場に直射日光の当たる場所に置いたことで熱さで変形したりします。

 

このようなときは、もう一度熱い状態にすることで、歪みを直せることがあります。

 

お湯に浸ける

◆注意点

ぬるま湯よりも熱いお湯に浸して、クロックスの歪みを直す方法です。

 

熱湯を使うので、ヤケドなどに注意してください。

 

注意
沸騰してすぐの熱湯などを使うと、熱すぎてクロックスの表面が溶けてしまう心配があるので注意が必要です。

 

◆直し方

・熱い湯に浸す

沸騰したお湯を少し冷まして、粗熱を取ってから洗面器などに注ぎます。

 

その中にクロックスを浸し、30秒経ったらすぐに取り出します。

 

クロックスを出し入れするときには、割り箸などで摘まんで行うのが安全です。

 

・形を直す

触われるほどの温度に冷めてきたら、クロックスの形を直します。

 

手で押したり引っ張ったりして直すほか、実際に履いてみて直す方法もあります。

 

履いてみる方法では、温度をよく確かめてから足を入れてください。

 

そのまま、完全に冷めるまで履いておくと、クロックスが自分の足形に近いかたちになります。

 

ドライヤーを当てる

◆注意点

ドライヤーの熱風を当ててクロックスを温めてから、歪みを直す方法です。

 

こちらも、熱風を長く当てすぎるとクロックスが溶けてしまう懸念があります。

 

ドライヤーを当てる時間や当てる距離を微調整して、熱くなりすぎないように気を付けましょう。

 

また、クロックスが高温になるためミトンなどをはめて作業するのがいいです。

 

◆直し方

クロックスの歪んだ場所にドライヤーの熱風を当てます。

 

できるだけ近い距離から、1分程度当ててみましょう。

 

クロックスが熱くなったら、ミトンをはめた手で形を整えていきます。

 

歪みがなくなったらドライヤーを送風にして、クロックスに冷たい風を当てます。

 

形がきれいに整ったら、すぐに冷やすのがコツです。

 

こんな記事も読まれています

 
スポンサーリンク