【安全靴の洗い方】汚れの落とし方や臭いの対策方法


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建築現場や工場などで足を危険から守ってくれる安全靴。

 

ホコリや油や溶剤…

どうしても汚れがついちゃいますよね。

今回はそんな安全靴の洗い方と臭いの対策方法についてご紹介します。

 

安全靴って洗ってもサビないの?

 

洗う前に、まずは安全靴の素材を確認しましょう。

安全スニーカーなど様々なものが出ていますが、ここではJIS規格・JASS規格に沿ったものについて見ていきます。

 

つま先を守ってくれる先芯。

こちらは「硬質プラスチック」もしくは「鋼板」でできています。

 

「鋼板ってサビるんじゃないの……?」

と心配になりますが、さびないように塗料でコーティングされてますので大丈夫です。

 

ただし、安全靴の表面は「本革」、もしくは「合皮」で作られています。

長靴タイプのものはゴム製ですが、本革や合皮でできている安全靴は水洗い不可能です。

ですので、通常の革靴と同じような洗い方をします。

 

安全靴の洗い方

 

ゴム製のものについては、水で薄めた中性洗剤で拭き

水を含んだ布で仕上げ拭きをしたあと風通しの良い日陰に干して完了です!

 

■用意するもの

  • 靴用のブラシ(もしくは柔らかい布)
  • 靴用クリーム
  • 柔らかい布

 

■手順

①全体についたホコリや汚れをブラシや布で払います。

 

②布に靴用クリームをつけ、表面を磨いていきます。

クリームには汚れを溶かし出す作用もあります。

 

このとき、底部分にクリームが付かないように気をつけてください。

滑りの原因になり大変危険です。

 

クリームだけで落ちない汚れには、靴用クリーナーを使いましょう。
クリーナーをつけた布で拭き取ったあと、別の布にクリームをつけ、皮表面の水分と油分を補給してあげます。

 

仕事の作業によっては、ペンキや溶剤などの薬品が付着してしまうこともありますよね。

それらは時間が経つと落ちなくなってしまうので、可能ならばすぐティッシュなどで拭き取りましょう。

手に付かないように気をつけてください。

 


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安全靴の消い対策

 

安全性を優先しているため、通気性がよくない安全靴。

おまけに動いていると汗をかくので、通常の靴より蒸れて臭いがちです。

 

「丸洗いして天日干ししたい!」と思っちゃいますが、素材を傷める原因になりますのでぐっと堪えてください。

 

安全靴の臭いの対策は、以下のようなものがあります。

 

消臭スプレーを使う

今や定番、消臭スプレーですね!

 

使い終えたあとは中に新聞紙や乾燥剤を入れておく

そうすることで、靴の中の湿気を吸収させます。

 

中敷を利用する

靴の底に汗がたまるのを塞ぎます。

こまめに洗う・定期的に新しいものと交換するとより効果的です。

 

安全靴を二足用意し、交互に使う

使う頻度を少なくすることで、靴の中を乾燥させる時間を長く取ることができます。

 


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さいごに

 

消耗品になりがちな安全靴も、お手入れをすることで少しでも長く使うことができます。

 

そして何より、大切なお仕事の相棒!

疲れた体を労わるように、靴も労わってあげてくださいね!

 

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