【アライグマ対策】追い出す方法や退治方法を紹介!


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みなさん、アライグマはご存知ですよね。

上手に手でリンゴなどを洗って食べるあの動物です。

姿も仕草も愛らしくて、見ているだけでついつい顔が綻んでしまいますよね。

ところが近年、野生のアライグマによる被害が増加し続けています。

そこで今回は、その原因や害、対策についてご紹介します。

 

野生のアライグマ??

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アライグマは本来は日本に住んでいない動物なのですが、1970年代にテレビの影響でペットブームが起こりました。

その後飼いきれなくなった飼い主が野に放ち、そのまま野性化しました。

大きな外敵もなく繁殖能力も強いため、年々増殖し続けています。

すでに47都道府県全てで目撃例が出ています。

 

どんな害があるの?

■畑や果樹園を荒らす

運動能力に優れ手先も器用なので、土の中から木の上まで縦横無尽に食い荒らします。

■ひどく凶暴で、近付いただけでも噛み付いてくることがある

散歩中の犬が噛まれたというケースもあります。

■ごみ捨て場を荒らす

■さまざまな感染症を媒介する

日本ではまだ感染例はありませんが、アメリカでは狂犬病を媒介する生き物として有名です。

狂犬病は人に感染すると致死率の高い恐ろしい病気です。

■民家の床下や天井裏に巣を作る

夜中の騒音糞尿の被害により健康を損なう可能性があります。

特に糞の中には雑菌や寄生虫がたくさん含まれていて、非常に不衛生です。

【ご注意】

とても野放しにしてはおけないアライグマですが、鳥獣保護法で保護されています。

個人が勝手に捕獲・駆除することは法律で禁じられています

お住まいの自治体によってはアライグマ用の捕獲器を貸し出ししているところもあります。

 

野生のアライグマの対策

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■アライグマを捕獲・駆除する

アライグマは凶暴で、鋭い爪や牙を持っています。

また、多くの菌を保有しているため個人での捕獲はおすすめできません

専門の害獣駆除業者に依頼するのが一番です。

それでも捕獲しよう!と思われ、自治会の認可を受けた方は捕獲器を用意します。

前述した通り、自治体から無料で借りられるケースもあるようです。

檻型の捕獲器にアライグマの好きな甘い果物やペットフードを餌にして引き寄せ、閉じ込めます

キャラメルコーンやカリントウも好きなようです。

捕獲後の処理にはくれぐれも充分注意を払いましょう。

■アライグマを追い出す

安全性を考えると、駆除より追い出しの方がおすすめです。

個体数が減らないのでアライグマの問題自体が解決するわけではありませんが、被害に悩まされている方は取り急ぎ自衛しましょう。

【作物を荒らされている場合】

畑や果樹園の周辺を市販の電気柵で囲います

アライグマは運動能力が非常に優れているため、普通のフェンスでは効果はありません

有刺鉄線や対策ネットも有効です。

【家に住み着かれた場合】

イタチや野良猫用のくん煙剤を使って追い出します。

その後、侵入経路をしっかりと塞ぎます

ほんの小さな隙間でも再侵入してくる可能性がありますので細かくチェックしましょう。

糞尿の跡はしっかりと消毒しましょう。

こちらも不安でしたら、専門の業者に依頼しましょう。

 

さいごに

アライグマは野生の動物なので、いつひょっこり姿を現すかは分かりません。

被害をできるだけ避けるためには、エサとなる農作物やゴミ、ペットフードの食べ残しなどを放置しないことが大切です。

近所で目撃されたら細心の注意を払いましょう。

また、アライグマは特定外来種に指定されています。

見かけたら自治体に連絡しましょう。

見た目はとっても可愛いアライグマ。

ついつい近寄ってエサをあげたくなりますが厳禁です!

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